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2020.11.12会社のこと住まいノウハウ

建築木材の種類・特徴を比較!

こんにちは、SHOEIの家です!

日本人は、昔から木造住宅で暮らしてきました。
現代でも一般住宅の多くが木造住宅ですが、昔とちょっと違うのが、木の質感、特徴にこだわる方が増えているということ。
近年は、建築木材のバリエーションが増え、色、柄、触り心地など多種多様な中から選ぶことができます。
そこで、今日はSHOEIの家で使用している「建築木材の種類や特徴」についてご紹介したいと思います。

●ナラ(オーク材)
ナラは、日本で古くから使用されている木材のひとつです。
重量感があり強度が高いので、傷がつきにくく耐水性に優れています。
調湿作用による伸縮の幅が小さいのも特徴。
床材での使用に適しています。

●ウォルナット
「マホガニー」、「チーク」とともに世界三大銘木と言われています。
落ち着いた色合いや美しい木目が人気です。
堅くて重いため、加工したときの狂いが少なく、経年とともに反ってきたり伸び縮みすることがほとんどないことから、住宅木材に適しています。
硬くてつるつるとした質感の肌触りが人気ですが、色あせしやすいことや汚れが目立ちやすいといったデメリットもあります。

●メープル
全体的に白っぽく、美しい色合いの木材なので、明るく清潔感のある空間を演出できます。
キメが細かく、素肌で触れたときのひんやりとした感触が心地良いのですが、冬場は冷たく感じてしまうことも。
また、メープルは他の木材と比較しても紫外線による変色が起こりやすい木材です。
原因は、メープルに多く含まれるカテキン。
カテキンが空気に触れて酸化すると、茶色いタンニンへと変化・沈着してしまうからです。

●パイン材
色が明るく、節が多いのでナチュラルな雰囲気を演出できます。
熱伝導率が低いため、夏は涼しく冬は暖かい肌触り、そして足腰にも優しい柔らかな質感が特徴です。
また、とても爽やかな木のいい香りや消臭抗菌効果もあるため、人気の高い木材です。
ただし、他の木材と比較すると、傷がつきやすい、変形もしやすいといったデメリットもあります。

●レッドシダー
1本の木の中で色の濃淡が楽しめる、表情が豊かな木材です。
まっすぐ美しい木目で材質が均一なため、加工後の「狂い」や「割れ」が少ないこと、柔らかくて軽いことから、外壁やウッドデッキでの使用におすすめです。
殺菌力のある抽出成分を含んでおり、優れた耐久性・耐候性があるのも特徴です。
害虫や微生物の繁殖を防ぐ効果もあるので、適切なメンテナンスを施せば長期間防腐処理をする必要がありません。
独特の甘い香りには、リラックス効果も期待できます。

●バーチ
緻密で光沢のある美しい木肌なので、高級感・上品さを演出できます。
きちんと乾燥されたものであれば狂いも少なく、加工に適しています。
傷や水に強く、すり減りにくく衝撃吸収性もあるので、床材にもおすすめです。

●ブラックチェリー
古くから高級家具木材として利用され、経年するほどに深みを増す優美な色合いが特徴です。
無垢材ならではの「経年変化」を楽しみたいという方におすすめです。
成長の過程で、細胞の隙間に樹脂が溜まってできるガムポケット(樹脂痕)が独特の風合いを生み出します。

●カバ
硬く、反りなどの狂いが少ない木材です。
中心部分は赤茶褐色、端に近い部分は白っぽい茶色という、1本の木でも色味が異なる風合いを楽しめます。
着色塗装では表現できない、自然な色調の面白さはカバならではのものです。

●タモ
非常に「たわむ」特徴から、折ることが難しいほど強靭な木材です。
硬度も高く、床材として使用すると長持ちすると言われています。
木目がはっきりとしており、比較的滑らかな肌触りです。

9つの木材の種類・特徴をご紹介しましたが、中には高価な種類もあるので、ご家族の生活スタイルや使用用途に合わせて選ぶとよいですね♪
お客さまに適した木材をご提案いたしますので、気になる種類がある方は、ぜひご相談を!

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