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2020.11.19住まいノウハウ

漆喰とは?

こんにちは、SHOEIの家です!

今日のテーマは、「漆喰」。
家づくりに興味のある方なら、聞いたことがあると思います。
漆喰は、昔から日本家屋にも使われてきた馴染み深い自然素材です。
しかし、漆喰について詳しく知っているという方は少ないかもしれません。

漆喰とは、石灰岩を焼いて水を加えた消石灰(水酸化カルシウム)を主原料とした塗り壁材です。
実は、学校でグラウンドに線を引くあの白い粉と同じもの、と聞けば一気に身近に感じられるのではないでしょうか。
この消石灰を糊や麻スサと混ぜ、滑らかな泥状にしたものを「漆喰」と呼びます。
多彩な左官技法を使ったさまざまな仕上げパターンがあり、優しく深みのある肌合いと質感が特徴です。

漆喰のメリットは、大きく3つあります。

●防火性
主原料である消石灰(水酸化カルシウム)は、不燃材料なので燃えません。
それゆえ、昔は台所の壁材として多く利用されていました。

●調湿作用
漆喰の表面には、スポンジ状の小さな穴(多孔質)がたくさん開いており、湿度が高いときには水分を吸い込み、湿度が低いときには水分を放出するという特性があります。
これにより、1年を通して室内を快適な湿度に保ち、結露やカビを防止してくれる効果があります。
このことから、漆喰壁は「呼吸する壁」とも言われています。

●消臭効果
スポンジ状の小さな穴は、空気中の水蒸気を吸ったり吐いたりと呼吸をする時に、「臭いのもと」も一緒に吸い取ります。
この時に、アルカリ性の消石灰が生活臭に多い酸性の臭いを中和し、消臭します。

ただし、次のようなデメリットもあります。
・ビニールクロスなどの壁紙に比べ施工費が高くなる。
・傷が入ると簡単に直せない。
・水を吸収してしまうので、色のついた水分をこぼすと色素が残る。

そこで、SHOEIの家が漆喰壁をおすすめする場所が、「玄関」です。
水の飛び跳ねが少ない場所なので汚れる心配もなく、靴の消臭効果も期待できます。
最近は、白だけでなく着色も可能なので、壁の一部を漆喰にしてアクセントにするのもおしゃれですね!
もっと詳しく知りたいという方は、SHOEIの家までお気軽にお問合せください♪

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