SHOEIの技術

夢のマイホーム。ご家族の生活の場所として、デザインだけでなく、機能性もしっかりしていなければいけない。SHOEIはそう考えます。
ご家族がずっと楽しく暮らせるように、「安心・安全」なことはもちろん、ライフスタイルに合わせてレイアウトできる間取り、寒さや暑さを気にせず暮らせる快適さをご提案します。

SHOEIはデザイン事務所でありながら、ハウスメーカーとしての責任を持って、安全に暮らせる家を皆さまにご提供いたします。

屈強な
構造仕様

日本は高温多湿で、地震が多い国です。
ご家族が安心して暮らせるように、強い耐震性を備え、湿気に強い素材・構造を採用。地盤調査や基礎部分の工事から、長持ちする家を考えました。

快適さを
デザインする

夏は涼しく冬は暖かい家。断熱性が高く温度変化が少ないことは、健康にも大きな影響を与えます。過ごしやすい家で、オーナー様に幸せに暮らしていただきたいから、SHOEIは快適さを重視します。

●屈強な構造仕様

「大きな吹き抜け」、「壁面いっぱいの窓」など、お客様からのご要望も多い“ハイデザイン”を可能にするためにはそれ相応の構造スペック(骨組みの強度)が必要です。完成した後は、見えなくなる部分の力学デザイン。SHOEIの家は、そこにもこだわっています。

プラットホーム床組

床根太を910mm×455mmピッチで細かく組み込むプラットホーム床組を採用。地震や強風がもたらす水平力に対し優れた剛性を発揮し、耐久・耐震性能を高めます。ピアノを補強無しで置けます。また、音や振動も抑え快適な室内空間を実現しています。

ハイベストウッド耐力壁

土台、柱、横架材を、構造用ハイベストウッドで一体化することで、家全体を一つの箱にします。壁面全体で外力を受け止めることで、優れた耐震・耐風性能が得られます。

ベタ基礎

建物の床下全面に鉄筋を配筋し、建物を面で支えるベタ基礎は、耐震性に優れています。外力によるねじれやゆがみを食い止めます。シロアリの被害が非常に少ないのも特長です。

木造軸組工法

高温・多湿な北陸の風土に適した歴史のある構造を採用しています。構造的な制約が少なく間取りが自由で、増改築が容易にできます。集成材や補強金物を使い、耐震性が飛躍的に向上しています。

地盤調査(ジャパンホームシールド)

地盤強度に加え、詳細な土質判定まで可能な「スクリュードライバーサウンディング(SDS)試験」による地耐力調査を実施しています。一般的なスウェーデン式サウンディング(SWS)試験に比べ、判定の精度が飛躍的に向上します。

構造用集成材

主要構造部には構造用集成材を使用。無垢材に比べ1.5倍の強度を持ち、曲げ・たわみに強く狂いが少ない材料。木材を科学の力でより優れた「強度品質」のある建築材料です

ヒノキ土台

耐久性に優れ湿気にも強く日本では昔から家の各所に用いられてきました。強度と耐久性も高く、家全体を支え住宅の寿命に大きな影響を与える土台に最適の材です。

耐震接合金物「HSS金物」

HSS金物は高精度・高強度を誇る金物で、構造の柱・梁・土台をバラつきなく確実に接合。バランスの良い接合部を保つ剛構造で、木造建築の耐震性や耐久性を格段に高めます。

●快適さをデザインする

住宅の寿命は、構造の寿命で決まります。現存する日本(世界)最古の建築である法隆寺・五重塔は、当然ですが木造です。なぜ、千年以上もくずれないのでしょう?答えは、空気のコントロールにありました。科学は家を強くする。家の「快適と長持ちを両立」するSHOEIの工法です。

現場発泡ウレタン断熱

発泡したポリウレタンが多量の空気層を保つ
ポリウレタンを現場でスプレー施工する断熱システムです。優れた断熱性を発揮します。わずかな隙間もしっかりと埋め、気密性を高めることで、壁体内結露を抑え家を長持ちさせると同時に、冷暖房費負荷が少ない室内環境を実現します。

高性能断熱サッシ

特殊金属皮膜採用の複層ガラス
高性能断熱サッシは外部と内部の熱伝導をカットし、高断熱でありながら明るく開放的な住空間を実現。さらに光は透過、熱は反射する特殊金属皮膜採用の複層ガラス(Low-Eガラス)を使用。

タイガーハイクリンボード

家具などから発生するホルムアルデヒドを短時間で吸収分解します。ホルムアルデヒドを化学的に吸収分解するので再放出しません。タバコの煙に含まれるアセトアルデヒドの低減効果もあります。従来より、室内の空気を安全でクリーンに保ちます。

床下室内環境仕様

床下のベタ基礎外周にも発泡ウレタンを吹き付け、床下の室内環境を実現。床下に外気を通さないことにより、断熱効果を高め空調の効果を向上させます。建材の耐腐食性にも優れる、安心の工法です。

●品質を保つための取り組み

全棟実測耐震診断

"家を揺らす"耐震診断を実施
工事期間中(上棟後)に「起振器(きしんき)」で実際に建物を揺らし、耐震強度を調べます。これにより、家の地震耐久力が明確になり、仮に地震に弱い場所があっても正確な補強が可能です。今、現場調査が出来るのは北陸ではSHOEIだけです。

施工手順書

SHOEI品質を保つために
SHOEIで定めている施工基準や現場での注意事項を、工事に携わる者全員が共有し性能・品質の統一を図っています。施工業者や工事監督による品質のバラつきを防ぎ、どのお家でも高い品質でご提供することをお約束します。

iPadによる品質チェック

工程に合わせて、工事監督がiPadを用いて施工チェックを行います。チェックのタイミング・項目が統一されており、品質の統一を図っています。また、現場でチェックしたものを責任者がタイムリーに確認でき、漏れがありません。

ホームレポート

工程が進むごとに写真とレポートを、お客様専用のWebページに投稿しますので、毎日現場に足を運ばずとも自宅や会社にいながらにして、工事の様子が分かります。

ホームレポート

TOPICS●木造住宅用制振装置「evoltz」

■建築基準法順守の家

耐震(地震に耐える)

すじかいや合板などで建物をガッチリと固めることで地震の際に躯体にかかってくる衝撃力を逃がすことができず、弱い部分に力がかかり建物を痛めてしまいます。すると、一度大きな地震を受けると地震に抵抗する耐力壁(すじかいや合板)も損傷し、見た目には分からないが、実は壁の内部はガタガタになり余震に耐える力が残っていないケースもあります。

■建築基準法順守の家+ 制振装置

耐震(地震に耐える)+制震(地震の衝撃を軽減)

地震の揺れを軽減させて衝撃を和らげ、家を傷めないようにする技術。 建物損傷が軽減されるため、繰り返される余震に有効とされています。固有振動数を持たない油圧式だからこその早い反応速度で、建物への衝撃(地震エネルギー)を 装置で熱に変えて吸収します。

耐震だけでは補えない性能をカバーするのが【制振】です

■evoltz(エヴォルツ)の特徴

・小さな揺れから大きな揺れまで瞬時に吸収

大きく揺れてから効き始めるのでは建物に損傷が生じます。
evoltzは小さな揺れから振動エネルギーを吸収して建物の構造部材が損傷することを防ぎます。
1Hzから10Hzの間で起こる地震の揺れ、すべての周波数帯に対応し、
すべての周期に対して共振を防ぐように設計されています。

・地震の衝撃を二分の一に軽減

建物への衝撃(地震エネルギー)を和らげ、揺れを大幅に抑えます。また、衝撃を和らげることにより、 応力(局所)集中を軽減します。
※ショックアブソーバーの技術をベースに運動エネルギーに変えて吸収。

・繰り返す余震にも効果を発揮

耐震工法の住宅も、振動を続けることで徐々に接合部分が緩みます。
evoltz(エヴォルツ)は何度も来る余震、繰り返しの動作でも性能低下がなく、振動エネルギーを吸収するため、建物の強度を維持し続ける事が可能です。 耐震工法では補えない部分を、evoltz(エヴォルツ)が強力にサポートします。

・高い耐久性と優れた竣工性。20年の製品保証

宇宙開発にも使われる部材を使用し、高い耐久性を実現。
メンテナンスフリーで全製品をシリアルナンバーで管理し、20年の製品保証付。
また、evoltz(エヴォルツ)の取り付けは上下逆さまでも、水平でも、どんな姿勢でも同じ性能を発揮します。

TOPICS温度変化の少ない家で、健康的な生活を
温度変化が与える、健康への影響をご存じですか? SHOEIの家が断熱性にこだわり、四季を通じて寒暖差の少ない家づくりを目指しているのは、省エネだけが理由ではありません。温度変化を最小限に抑えることで、SHOEIの家で暮らすオーナー様に健康的な暮らしを送ってほしいと願っているからです。

ヒートショックによる死亡事故は
交通事故の3倍

暖かいリビングから寒い脱衣所、そして暖かい浴室へ。脱衣所のみが寒く一時的に冷えることで、身体には大きな負担がかかります。
ヒートショック(短時間で10℃以上の温度変化が身体に負担をかけ、血圧の急上昇・急降下を引き起こすこと。脳梗塞や心筋梗塞の原因に)による事故は多く、入浴中の死亡者数は交通事故死亡者数のなんと3倍以上にもなります。

アレルギー症状の改善にも効果的な、
断熱の効果

さらに、日本ではあまり知られていませんが、断熱効果が高いほど様々な疾患を改善する効果があると言われています。
グラフの通り、「飲酒」「運動」「喫煙」「断熱」の4つの要素を比較しても、圧倒的に「断熱」による健康改善効果が高いのです。家族の健康を考えたときに、住まいの断熱効果を見直すことはとても重要なことです。

温度変化測定

SHOEIの家では、無垢材など安全な素材を使用するだけでなく、オーナー様がより健康で快適に過ごせるよう、断熱性の高い家づくりを目指しています。
実際に、SHOEIの家で温度変化測定をし、断熱性のチェックをしました。
左のグラフは、富山市内のSHOEIの家で、真夏の8月に24時間温度を測定した値です。
外は日中と夜の気温差が10度以上もあるのに対し、室内の温度は日中と夜間の温度差が3度しかありません。
(夜はエアコンを切っています。)
TOPICS● 気密測定

■気密測定とは?

隙間風がどれくらい入ってくるかを測定することができます。

たとえば、穴の開いたバケツをイメージしてみてください。
穴が小さければ水は少しずつかもしれませんが、 大きな
穴だとたくさんの水が漏れてしまいます。

「気密性」とは、家 ( バケツ ) からどれだけ空気 ( 水 ) が漏れるかを表します。 つまり、住宅に開いた穴 ( 隙間 ) がどれくらいあるかを数値で表したものが気密性なのです。
日本ではこの数値を「C値」と表し、数値の少ない方が気密性に優れています。

■次世代省エネ基準(H11)
断熱地域区分 気密性能(C値)

(富山県は後者の区分)

■気密性能が高いメリット

メリット①家の寿命を縮めない!

家の隙間が小さいということは、家の中の空気が外に逃げていきにくいということです。 冬の家の中の空気は、加湿器を運転したり調理したり入浴することで、外の空気より多くの湿気を含んでいます。 その水蒸気が隙間から家の壁の中に入ってしまうと、壁内で結露する危険性が出てしまいます。
壁内結露は、腐れやカビ、シロアリの発生原因となり、結果、家の寿命は極端に短くなってしまいますが、気密性を高めることで、家の中の水蒸気が壁の中に入るのを防いでくれます。

メリット②冷暖房の効きが良くなる!

近年では、住宅に断熱性能も上がってきています。 断熱性を上げることによって、外に逃げていく熱を防ぐことができますので、断熱性が低い家と比べると、 同じ暖房費を使って家の中を暖めても室温が高くなります。
しかし、いかに断熱性だけが優れていても家に隙間風が入る状態では、なかなか暖かいと感じられませんよね。 そのため、断熱性だけでなく、気密性も高いことが大切なのです。

メリット③気密性が低いと、換気の効果もない!?

現在新築される住宅は、シックハウス症候群にならないために、常に作動させておかなければならない換気システムの設置が義務付けられています。もし気密性能が悪い家だと、ストローの管の途中に穴が空いていたらちゃんと吸えないのと同じで、うまく空気が流れてくれません。
気密性を上げることで、その家に住むご家族が安全に過ごすことができるのです。

TOPICS● ZEH ゼッチ

■ZEHとは?

Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略。外皮性能や省エネ性能を上げて、足りない部分を太陽光発電などでまかない、年間の消費エネルギーより、住宅でつくったエネルギーのほうが多い住宅のことです。

経済産業省が先導するZEH支援事業では、2020年には新築住宅の標準がZEH仕様であることを目標としています。一般住宅の基準値より断熱性能が高いので、冷暖房費が少なくすみ、かつ、快適で健康的な住まいが実現します。

出典:資源エネルギー庁ウェブサイト
(http://www.enecho.meti.go.jp/category
/saving_and_new/saving/zeh/

■ZEH住宅のポイント

ポイント①断熱・気密

断熱性・気密性を上げて、エネルギーロスが最小限な住宅(夏は涼しく、冬は暖かい住宅)

ポイント②省エネ

家で消費する電力量を減らす為に、省エネ性の高い冷暖房機器・照明等を取り付け

ポイント③創エネ

家で消費するよりも多くのエネルギーを創るために、太陽光発電でしっかり発電

出典:資源エネルギー庁ウェブサイト
(http://www.enecho.meti.go.jp/category/
saving_and_new/saving/zeh/

■SHOEIはZEH登録ビルダーです!

ZEHゼッチには補助金が交付されますが、申請にはZEHビルダーに登録された住宅会社でなければなりません。 正栄産業株式会社はZEHビルダーに登録しておりますので、お任せください。

■SHOEIのZEH事業計画

※ZEH割合にはNearly ZEHを含む
※更新日 2018/4/23
正栄産業は2020年度までにZEH住宅の割合を50%以上とすることを目標としています。

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