社長に最も近い男

EPISODE 01

手を上げれば挑戦できる

新卒で入社しました。1年目の注文住宅部門の営業から始まり、商品開発、住宅設計、また別の規格住宅部門の設計・営業、 採用担当リーダーや企画室のリーダーを経て、今は現場監督をやっています。
11年の間でこれだけ多くの部署を経験しているのは僕だけ。
実績を上げればその分評価してもらえますし、やりたい事に手を上げればどんどんチャレンジさせてくれる。
そんなチャンスの量が多いところがこの会社の魅力だと思います。

EPISODE 02

「お前は社長になれ」

僕が入社して最初に森藤社長に言われた事が、
「お前が次の社長を目指せ」
最初は気に入られようと思って、ちょっと冗談で「社長になりたいです」っていうことを軽く言ったのですが、 それをすごく真剣に受け止めて下さって、そこからずっと「お前は社長になれ」と言い続けてくれています。
おかげで「10年後には2代目社長になる」というのが僕のビジョンが明確になり、「どうやったら正栄産業がより良い会社になるか？」を自然と考えるようになりました。

EPISODE 03

「あのSHOEIで？」
と言ってもらう為に

将来僕が社長になって、その時に働いている仲間たちが、例えば、地元へ帰った時に飲み会で、 「SHOEIで働いているんだ」と話をした時に、「え、あのSHOEI？めっちゃいいじゃん」って 言われるような会社になれるように、今頑張っているところです。
一人一人が、SHOEIで働くことに「誇り」を持てる環境を、僕が作っていきます。