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2020.07.09住まいノウハウ

夏を涼しく!風通しのよい家 Vol.1

こんにちは、SHOEIの家です!

梅雨が明ければ、夏本番!
富山市では、すでに6月に真夏日を観測していることから、今年も暑い夏になりそうです。
外は暑くても、家の中では涼しく過ごしたいもの。
そんな時は、自然の「風」で爽やかな「夏の涼」を呼び込んでみましょう。
冷房で室温を下げるのは簡単ですが、家の中に風を通すことで、エアコンにはない嬉しい効果も得られます。

しかし、「高気密・高断熱の家は窓を開けない方が良いのでは?」という方もいらっしゃるかもしれません。
たしかに、その考えは間違いではありません。
ただし、ずっと閉め切ったままの部屋は、空気中のウイルスや細菌、汚染物質などが留まり続け、増殖するリスクが…!

そうならないためにも、部屋の中の空気と外の空気を、定期的に入れ替える必要があります。

換気をすると、他にも次のような8つのメリットがあります。
そのうち、今回はまず4つをご紹介しましょう。

1:採涼効果
人は、身体に風が当たると涼しく感じ、自然に「涼」を得ることができます。

2:排熱効果
家の中には、冷蔵庫、テレビ、パソコンなどの熱を発する電化製品がたくさんあります。
しかも、高断熱性によって、室内には電化製品の発した熱がこもりがち。
窓を開けて熱を外にだし、空気を入れ替えて室温を下げましょう。

ただし、室内より外の空気が暑いと意味がないので、夏は夜間や盛夏の前後の期間に行うのがおすすめです。

このように、家の性能が良くなっても換気は必要です。

より効率的に換気を行うには、風の特性や立地条件、窓の設置位置などをしっかりと考えて設計をすることが重要です。

3:立地条件を把握する
風は、向きも強さも一定ではありません。
さらには、建物が密集している住宅地などでは、より複雑な流れが生まれます。
そこで、どこから風が吹いてもいいように窓を計画することが大切です。

SHOEIの家の設計士は、プランニング前に必ず細かな現地調査を行っています。

4:「卓越風」の風向きを意識し、風の入口と出口を設ける
窓は対角に2ヶ所以上、風上・風下の両方に開口を設けるのがベター。
窓の数が1ヶ所か2ヶ所かで比較すると、換気効率の差は約10倍!
換気をする時は、窓を2ヶ所とも開けるのがよいのですが、もし1ヶ所しか開けられない場合は、室内ドアや他の部屋の窓を開けて、家全体で風の通り道を作ることを意識しましょう。

ちなみに、風上に緑があると涼風が期待でき、隣家との間隔が広いと十分な風量が得られます。
逆に、風上が道路や駐車場の場合は、日光の照り返しで空気が熱くなったり汚れた空気・騒音が入りやすかったりするので、事前調査をしっかりする必要があります。

では、この続きは、次回のブログで。
残り4つのメリットをご紹介しますので、お楽しみに♪

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