＼ 今年、ラストの見学会！／

柔らかい光に満たされる、ミニマルで静かなLDK。

南の大きな窓から入る光が、白×グレーでまとめた空間にやさしく広がる。
生活音や気配は感じるのに、暮らしはすっきり。
素材と色数を抑えた設計だからこそ生まれる、“整っているのにちゃんと暮らしている空気感”が魅力です。

“生活感を隠す”のではなく、“出にくい”空間設計。

いつもの暮らしのまま、LDKがすっきり見える理由。
それは、キッチンのバックカウンターや2.5帖パントリーなど、「置きたいものの置き場所」が最初から決まっているから。
片付けが得意じゃなくても、自然と整う。そんな“住まいの仕組み”を体感できます。

＼ 今年、ラストの見学会！／

洗う→干す→しまうが“10歩以内”。1階完結の家事動線。

ランドリールーム・WIC・寝室が一直線に並ぶ、時短の黄金ライン。
洗濯物を抱えて階段を上る必要も、WICと行き来する必要もありません。
共働き夫婦が“夜の余白時間”を取り戻すための、生活に寄り添った動線です。

家族の距離が自然と近くなる、リビング中心の暮らし。

階段はLDKの中。
帰ってきた子どもの「ただいま」が必ず届く間取りです。
勉強も遊びも団らんも、自然とリビングに集まる“ちょうどいい距離感”。
家族の会話が増える住まいです。