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スタッフ紹介【管理チーム・藤島 映基】
こんにちは、SHOEIの家です!
今月もSHOEIの個性豊かなスタッフをご紹介します。
今回は、管理チームの藤島 映基(ふじしま みつき)です。
Q:まずは自己紹介からお願いします。
2020年に入社した管理チームの藤島です。
新築住宅の現場監督として、現場工程管理を担当しています。
主な仕事は、職人さんとの打ち合わせや
設計図通りに施工が行われているかのチェック、
受発注の管理などです。
趣味は食べること。
ラーメンやカレーなどガッツリ系が好みです!
休日は、妻と娘と一緒にゆったり過ごし、
仕事もプライベートもとても充実した毎日です!
Q:SHOEIに入社したきっかけは?
父が建築塗装業を営んでおり、昔から建築に興味を持っていました。
高校、大学は建築学科に進学し、
将来は注文住宅を手掛ける住宅メーカーに就職したいと考え、
住宅業界を選びました。
就職活動をしている中で、
富山県で木造注文住宅を施工している会社は4社ありましたが、
その中でも、正栄産業が一番楽しそうだと感じました。
若いうちから色々なことに挑戦できる環境であることや、
若手が活躍できる会社なのも魅力的でした。
今は現場監督の業務に就いていますが、
将来は、現場管理の知識を設計に生かしながら、
設計士としてお客さまをサポートしたいという夢があります。
Q:仕事で「ここは負けない!」というポイントは?
業務に取り掛かるスピードです!
昔から「段取り8分」という言葉がありますが、
現場監督は段取りをどれだけ先読みできるかで、差が出てくる仕事です。
大事なのは、工事着手前にどれだけ準備できるか。
事前の図面の読み込みや工事着工前の打ち合わせ、各種発注など
事前準備がうまくいけば、現場の進行もスムーズに進みます。
スムーズに進めば、自分も業者のみなさんも仕事がしやすく、
工期や品質も上がります。
そして、最終的にはお客さま満足につながります。
一見当たり前のようですが、
基本を大切にすることが、一番大事だと思っています。
Q:これまでで一番印象に残っている瞬間は?
日々の仕事の中で、職人さんからかけてもらえる言葉です。
「藤島さんの物件は工程通り進んでいてやりやすい」
「先行で段取りがされているから、スムーズに施工ができる」
「藤島さんの頼みならすぐ動きますよ!」
など、嬉しい言葉をいただける頻度が
経験を積むにつれてどんどん増えていっています。
これで慢心せず、このまま継続、
そして更なる努力をしていかなければならないです!
Q:最後に、みなさんへのメッセージをお願いします!
フルオーダー住宅のSHOEIの家は、
生涯に一度の大切な家づくりを、お客さまと一緒に作り上げています。
【営業との出会い→設計とプラン決定→デザイナーと内装打ち合わせ
→工事管理との現場施工・現地立ち会い】
と、つなげられたバトンのアンカーが、私たち現場管理です。
お引き渡しというゴールに向けて、精一杯精進させていただきます。
ぜひ私たちと一緒に、夢の家づくりをスタートしましょう!
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