こんにちは、SHOEIの家です！

今月もSHOEIの個性豊かなスタッフをご紹介します。

今回は、現場管理 杉本勇太です。

 Q：まずは自己紹介からお願いします。

2022年入社の杉本です。

工事の段取りや職人さんへの施工内容の説明など、

お客さまのご要望に沿った家を造り上げる現場管理の仕事をしています。

好きなことは、バスケットボールとゲームです。

休日にカフェ巡りをしてゆっくり過ごすことも多いです。

Q：入社のきっかけは？

学生の頃から建築が好きで、

建築の専門学校を卒業し、ずっと建築の仕事に携わってきました。

正栄産業を選んだ理由は、

 “お客さまへの想いがどの会社よりも強い”と感じたからです！

会社の前向きな方針や

お客さまに寄り添って一緒に家を作り上げていくところに

とても魅力を感じて入社を決めました。

Q：SHOEIでの仕事のどんなところが好きですか？

お客さまとの距離がとても近く、

「会社とお客さま」で終わりではない関係性です。

引き渡し後も、ずーっとお友達のように仲良くさせていただいている

オーナーさまもいらっしゃいます。

仕事の枠を超えて、関係を築けることが嬉しいです。

Q：仕事へのモットーは？

お客さまに寄り添うことです。

ほとんどのお客さまが、初めての家づくりで

分からないことや不安なことばかりだと思います。

その部分をカバーできるようなアドバイスを提供し、

安心して家づくりができるよう親身な対応を心がけています。

お引渡しの際にご満足いただけると、

お客さまと一緒に理想のマイホームを建てることができたのだなと感じます。

Q：最後に、みなさんへのメッセージをお願いします！

一緒にお客さまの夢のマイホームを建てさせていただきます！

いつでもお気軽にご相談ください。