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スタッフ紹介 【アドバイザー 福岡康彦】

こんにちは、SHOEIの家です!

 

今月もSHOEIの家の個性豊かなスタッフにインタビュー!

今回は、アドバイザーの福岡康彦(ふくおかやすひこ)をご紹介します。

 

 

Q:まずは自己紹介からお願いします!

入社14年、建築事業部営業・チームリーダーの福岡です。

主に、お客さまへの家づくりのご提案・サポートや営業チームのマネージメントを担当しています。

仕事では人と触れ合うことが多いので、休日は掃除をしたり、本屋へ行ったりと、のんびり自分の時間を過ごすことが多いです。

 

Q:正栄産業に入社したきっかけは?

森藤社長の人柄ですね。

社長と最初に出会ったのは、まだ前職の大手飲食企業に勤めていた時でした。

取引先としてお付き合いしていく過程で、社長の純粋で情に厚く、愛情に満ちあふれている姿に惹かれていき、いつしか「この人と働けたら楽しそう」と考えるようになりました。

入社して少し後、社長と東京出張をした時に体験した「リッツ・カールトンの夜」は、今でも忘れられません。

「一流を経験するといい」と用意されたのは、商談も宿泊も最高級ホテル「リッツ・カールトン」。

その夜、心地よいツインベッドに寝転んで、会社の将来を熱く語り合ったことが今も胸に刻まれています。

 

 

Q:福岡さんは、入社後「ACTUS」富山店の立ち上げを担当されたのですよね?

そうです。

私が入社した時、正栄産業は、工務店から「ライフスタイルカンパニー」になるための貴重な時期でした。

私が任されたのは、3億円の投資を賭けた大事業・「ACTUS」富山店の責任者というポジションでした。

インテリアの経験はありませんでしたが、立ち上げにあたり、富山にIターンで帰ってきた平野さんを採用し、勝負をかける思いで取り組みました。

多忙を極めた開店準備、そしてオープニング、そして3億円事業のプレッシャーと怒涛の日々。

まさに毎日が挑戦でしたが、新規事業開拓の楽しさを大いに味わいました。

私にとって社長は、可能性を信じて応援してくださる「モチベーター」。

そして、純粋で、人としてすばらしい正栄産業の社員を「最高の仲間」だと思っています。

 

Q:熱い想いを持つ福岡さんの仕事のポリシーとは?

『「新しい井戸」をつくって会社に貢献したい』です。

ACTUS立ち上げ後も、正栄産業で多くの新規事業に挑戦してきました。

「0」から「1」を生み出すことが好きなのでしょうね。

立ち上げの事業は、言わば「井戸を掘る」ようなもの。

仕組み(井戸)を作って収益(水)を得る楽しさとやりがいは、他の何にも代えがたいんです!

それに、志や夢を持ち、挑戦しながら生きている人ってかっこいいと思いませんか?

だから、私も富山から全国、世界へと事業を開拓して、何歳になっても変化と挑戦をし続ける「かっこいいおじさん」になり、後輩社員のロールモデルになりたいと思っています。

 

Q:最後にみなさんにメッセージをお願いします!

住まいづくりは、ご家族にとって一生に一回の一大事業です。

正栄産業は、 唯一無二の「感動の家づくり」をお約束します!

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