こんにちは、SHOEIの家です！

今月もSHOEIの家の個性豊かなスタッフにインタビュー！

今回は、今春入社の新入社員・荒木玲央(あらきれお)をご紹介します。

Q：まずは自己紹介からお願いします！

建築事業部・アドバイザーの荒木です。

まだ入社半年で、先輩社員やお客さまから学ぶことばかりの毎日です。

今担当している仕事の中では、歩く仕事が好きです。

例えば、ポスティングや土地探し、敷地調査、現地の方への聞き込み調査など、足を使った作業が得意だと思っています。

Q：正栄産業を選んだ理由は何だったのですか？

就職活動中に参加した、インターンシップです。

正直言うと、それまで建築業界には全く興味がなかったのですが、とにかくいろいろな経験をしてみようと応募しました。

始まってみると、とても楽しくて！

就職活動のモチベーションアップにもつながり、その後、他社のインターンシップにも精力的に参加しました。

しかし、正栄産業での印象が強く、それを超えるものはありませんでした。

そこで、ようやくこの会社の人情味あふれる温かさや仕事の楽しさに気が付き、入社を志望しました。

初めてお給料をいただいた時の感動は、今もずっと心に残っています。

その時に、社長から「親孝行しなさい」という言葉をかけてもらい、初任給でオードブルとケーキを買って帰り、家族でパーティをしました。

両親には、今までの感謝を伝えることができ、またこれまで支えてくれた家族のありがたみを再確認しました。

Q：正栄産業で仕事をしてみて、どこに魅力を感じていますか？

とにかく、社内の人間関係が非常に良いことです。

夢と希望にあふれた“熱い会社”であるところも好きです。

そして、先輩社員がみなかっこいいところも！

私も早く、先輩たちのように仕事のできるかっこいい社会人になって、お客さまから頼られるアドバイザーになりたいです！