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スタッフ紹介 【デザイナー 浅岡千華】
こんにちは、SHOEIの家です!
今月も個性豊かなSHOEIの家のスタッフにインタビュー!
今回は、デザイナーの浅岡千華(あさおか ちはな)をご紹介します。
Q.まずは自己紹介からお願いします!
入社3年目、建築事業部デザイナーの浅岡です。
家の雰囲気を形づくる内装素材や照明の提案など、お客さまが心地よく過ごせる空間づくりのお手伝いをさせていただいています。
最近興味があるのが、家庭菜園。
ただ、虫が嫌いなので、まずは家でバジルを育て始めました。
すくすく育っていくのが楽しくて、他にも室内で育てられる野菜づくりに挑戦してみたいと思っています。
Q.入社のきっかけを教えてください。
大学で建築デザインを学ぶ中で、お客さま一人ひとりの顔が見える家づくりの仕事に興味を持ち、住宅会社に絞って就職活動をしていたところ、正栄産業を知りました。
きっかけは、よく買い物に行っていたACTUS。
ある日、ACTUSを経営している会社が正栄産業だと知り、とても親しみと興味が湧き、応募したんです。
入社してみて、今は充実した毎日を過ごしています♪
先輩や上司はみんなかっこよく素敵で、「自分もこんな先輩になりたい!」と思える人が周りにたくさんいます。
実は、大学で建築関係の学部に進学したのは、理系希望だけど看護系も情報系も苦手だから…という消去法からだったのですが(笑)。
今となっては、大学で建築デザインを選んでよかったと思っています。
Q.この仕事への熱い想い、好きなところを教えてください。
大切にしているのは、お客さまから「自分たちがイメージしていたよりも、もっと素敵な家になった!」と言っていただけるご提案です。
小さい頃はネイリストになりたいと思っていたくらい、細かな作業や細かな気配りは得意な方だと思っています。
家づくりでも、内装の雰囲気や照明はもちろん、細かい部分にもこだわって、お客さまに寄り添ったご提案をするよう心がけています。
Q.最も印象に残っているエピソードはありますか?
デザイナーとして初めて担当させていただいたお客さまのお引渡しですね。
お客さまは、最初からずっと私のことを「浅岡ちゃん」と呼んでくださっていて。
毎回のお打ち合わせがとても楽しかったんです。
お引渡しでお手紙をお渡しした時に、お客さまが涙を流しながら「これで会わなくなるのは寂しいから、いつでも遊びに来てね」と言ってくださり、私も思わず一緒に号泣してしまいました。
「家づくりってこんなに感動するんだ!」と実感した、今も忘れらない瞬間です。
Q.最後にみなさんにメッセージをお願いします。
正栄産業は、「もっとかっこいい家を造りたい」、「お客さまの理想の暮らしのお手伝いをしたい」と真剣に考えている人たちが集まっている会社です。
ぜひ、みなさまの家づくりの理想・希望・想いを、たくさんお聞かせください!
私たちが、精一杯お手伝いさせていただきます。
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