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スタッフ紹介【デザイナー 吉岡佳世子】

こんにちは、SHOEIの家です!

 

今月もSHOEIの個性豊かなスタッフをご紹介します。

今回は、建築事業部 設計室デザイナーの吉岡 佳世子です。

Q:まずは自己紹介からお願いします。

 

2022年入社の吉岡です。

デザイナーとして、内装デザインのご提案や作図を担当しています。

 

プライベートでは、猫を2匹飼っています。

休日は家で猫と遊んだり、

家庭菜園をしたりしてのんびり過ごすことが多いですが、

最近は夫の趣味のキャンプに行く機会が増え、

少しずつアウトドアの楽しさを覚えてきました。

 

また、コーヒーとスパイスカレーも好きなので

おすすめがあればぜひ教えてください♪

Q:建築業界に進んだ理由は?

 

子どもの頃から、「渡辺篤史の建もの探訪」というテレビ番組が好きで、

毎週欠かさず見ているほど建築に興味がありました。

 

また、父が瓦葺き(かわらぶき)の職人をしていたので、

幼い頃から住宅の仕事を身近に感じてもおり、

大学では建築学科を専攻しました。

 

卒業後は住宅事業に携わりたいと、とある住宅会社に勤めましたが、

しばらくして、住宅と関係のない部署に異動することになったんです。

そこでも仕事は充実していましたが、

やはり「住宅に携わった仕事がしたい」という想いが

ずっと消えずにありました。

 

そんなモヤモヤした気持ちを抱えていた時に、

知り合いを通じて森藤社長とお会いしました。

住宅の話や仕事のことなど、いろいろ話をしたのですが、

とてもワクワクしていたことを今も鮮明に覚えています。

 

Q:それがきっかけで正栄産業に入社したのですか?

 

はい、そうです。

社長の話から、社員のみなさんがパワフルでモチベーションが高いと感じましたし、

そんな人たちと一緒に働けたら「自分ももっと成長できる!」

と思い、その気持ちを信じて思い切って転職しました。

ACTUSのお店が好きだったことも、選んだ理由のひとつかもしれません。

 

入社前に感じていた雰囲気の良さは、入社後も変わらず、

笑いが絶えなくて明るい職場で毎日充実した気持ちで仕事をしています。

Q:仕事をする上でのモットーは?

 

好みのインテリアテイストは同じでも、

ひとりひとりの”好き”は違うと思っています。

 

お客さまお一人おひとりの”好き”を発見し、

その想いに応えていけるように心がけています。

 

Q:最後に、みなさんへのメッセージをお願いします!

 

お客さまが「自分の家が一番居心地がよい」と思っていただけるような

家づくりのお手伝いをしたいと思っています。

家のこともそれ以外のことでも、

いろんなお話をお聞かせいただけると嬉しいです。

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