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スタッフ紹介 【アドバイザー 奥井 涼平】

こんにちは、SHOEIの家です!

 

今月も個性豊かなスタッフにインタビュー!

今回は、「DECOの家」の若手アドバイザー・奥井涼平(おくい りょうへい)をご紹介します。

 

 

Q:まずは自己紹介からお願いします!

建築事業部・DECOチームアドバイザーの奥井です。

入社1年目で、規格型住宅「DECOの家」の営業をしています。

趣味は筋トレです。おじいちゃんになっても自分の足で歩きたいので、死ぬまで筋トレは続けようと思います。

あと音楽フェスが好きなので、コロナが落ち着いたら全国のいろんなフェスに行きたいです。

 

●入社のきっかけは?

先ほど入社1年目と言いましたが、実は正栄産業へは2度目の入社です。

1度目は、大学卒業後に新卒入社した時。

4年間正栄産業で働き、別の会社に転職をしました。

その後1年半ほどその会社で働いたのですが、昨年、正栄産業に中途採用で再入社したんです。

最初に入社した時の決め手は、就職活動中にたくさん見た住宅会社の中で、一番かっこいい!と思った家を設計しているのが正栄産業だったからです。

この会社で、先輩設計士のようにかっこいい家を設計してみたいと思いました。

建築に興味を持ったのは、中学生のころです。

たまたま図書館で「サグラダファミリア」の本を見つけて、建築にとても興味を持ち、高校、大学と建築を学び、建築業界に進みました。

正栄産業で仕事をする中で、いろいろな想いや考えが出てきて、一度は退職しました。

 

●再入社を決めた理由は?

転職してしばらくたった頃、YouTubeで「快適に暮らせて、光熱費があまりかからない家がある」という動画を見たんです。

同時に、正栄産業でも高性能住宅「DECOの家」を手掛けていることも知りました。

そして、「そんなすごい家づくりをしたい」、「一緒に高性能住宅を広めたい」と強く思い、戻ることを決めました。

今は、希望のDECOの家のアドバイザーとして、お客さまの理想の家づくりをサポートする充実した毎日です。

 

 

●正栄産業に再入社して1年、どう感じていますか?

正栄産業の魅力のひとつは、やっぱり社員だなと感じました。

仲間想いの社員が多く、おもしろい人ばかりです。

上司部下関係なく意見を言い合えるところや、社長が同じフロアで仕事していることも素晴らしいと思います。

こんなすごい仲間に囲まれて、たくさん刺激をいただけます。

 

●これまでで最も印象に残っていることはありますか?

お客さまに招待されて、初めてお客さまのお家で飲み会をした時です。

実は、正栄産業が建てた家で過ごすことも初めてで、いろんな意味でとても緊張していたことを覚えています。

お客さまが、新しい家で楽しそうに暮らされているのを感じましたし、家づくりを通して、お客さまと絆が生まれることに嬉しさを感じました。

この仕事は、多くの人を幸せにするやりがいのある仕事だと思っています。

 

●では最後に、みなさんへのメッセージをお願いします!

多くの方が、初めての家づくりで不安を抱いていると思います。

その不安を少しでも取り除けるように、私たちが親身になってお手伝いさせていただきます。

「DECOの家」が少しでも気になった、という方はお気軽にご連絡ください。

いつでもお待ちしております!

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