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スタッフ紹介 【アドバイザー 野原 るりか】
こんにちは、SHOEIの家です!
今月も個性豊かなスタッフにインタビュー!
今回は、アドバイザーの野原 るりかをご紹介します。
Q:まずは自己紹介からお願いします!
入社1年目、営業部アドバイザーの野原るりかです。
モデルルームやオフィスでのお客さまの接客をはじめ、まだまだ住宅について勉強中の毎日です。
東京出身で、4月に富山県に来たばかりなので、休日にはリストアップした富山県の名産や観光地巡りをしています。
今一番の楽しみは、秋の黒部ダムのトロッコ列車に乗ることと、冬の立山黒部アルペンルートに行くこと!
富山の春夏秋冬を体感できる日を、ワクワクしながら待っています♪
趣味は音楽を聴くことです。
最近はコロナ禍でライブに行けていませんが、落ち着いたらまた友達と一緒にライブで騒ぎたいです。
Q:住宅業界を目指したきっかけは?
子どもの頃は、飛行機で家族旅行に出かけることが多く、CA(キャビンアテンダント)に憧れていましたが、仕事内容の大変さを知りいつの間にか諦めてしまいました。
少し大人になってインテリアが好きになり、高校生の時には自然と建物のデザインに興味を持ち始めました。
そして、高校卒業後に建築設計の専門学校に進学し、自由設計の楽しさを知ったのが、住宅業界を目指すきっかけです。
Q:東京にもたくさん住宅会社はあるのに、なぜ正栄産業に入社を決めたのですか?
就職活動で大事にしていたのは、場所でも、収入でも、会社の規模でもなく、「楽しく設計をしているか?」でした。
お客さま一人一人のために、真剣に考えて、仕事に楽しく没頭している会社に出会いたいと、地元の東京でいくつもの会社を訪れました。
しかし、どの会社も社内がどんよりと暗い雰囲気で…。
住宅業界で楽しく働くのは難しいのかと絶望に近い諦めを感じていた時に、偶然正栄産業のリクルートページに出会いました。
それを見た時、直感で「ここなら楽しく働ける!」という自信が湧いてきて、すぐにインターンに応募しました。
そして、参加したインターンで、会社のしっかりとした仕組みや風通しのよさ、社員の皆さんの明るさに一目惚れし、入社を決意しました。
Q:正栄産業で働いて1年、どんなことを感じていますか?
入社して良かったと感じるのは、スタッフの全員が、お客さまと接している時間をとことん楽しんでいること!
家づくりを始める時には、分からないことが多くて不安を抱えて来社されるお客さまばかりです。
そこから担当者と一緒に悩みを解決していく中で、いつの間にか心を開いて楽しそうに家づくりをされている様子を見ると嬉しくなります♪
家づくりでは、ここが一番大事だと思っています。
もちろんデザインや設計力も強みですが、お客さまのご要望をしっかり聞き出して、期待値を超えた世界に一つしかない自慢のお家を叶えてあげることが、SHOEIの家の家づくりです。
そのためには、コミュニケーションを通して「お客さまと社員」という垣根を越えた関係性が必要です。
一緒に働いている先輩方は、全員がこの点に長けていると自信を持って言えます。
私も、早く先輩方のようになりたい!と思っています。
Q:これまでで最も嬉しかったエピソードは何ですか?
初めて接客したお客さまからご契約をいただいたことです。
家づくりに対する思いやご要望、お悩みなどを一からお伺いしていたので、「その夢をSHOEIの家を通じて叶えてあげたい!」という強い思いがありました。
お打ち合わせや手続きなどの全てが初めての経験だったので、間違えたり戸惑いもありましたが、上司の手厚いサポートもあって無事ご契約をいただけました。
人生で一番高額なお買い物を信頼して任せていただいた経験は、これから先もずっと忘れられない大切な思い出であり、仕事の原点になるはずです。
Q:最後に、お客さまへ向けてのメッセージをお願いします!
この先何十年も住むお家づくりに、何一つ妥協してほしくないです。
みなさまはどんな家で暮らしたいですか?
SHOEIの家で、理想の家づくりを一緒に叶えましょう!
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