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スタッフ紹介 【アドバイザー 山田拓矢】

こんにちは、SHOEIの家です!

今月も個性豊かなスタッフにインタビュー!
今回は、アドバイザー 山田拓矢をご紹介します。

Q:まずは自己紹介からお願いします!
入社4年目、建築事業部 アドバイザーでマネージャーの山田です。
SHOEIの家の注文住宅を中心に、お客さまへの家づくりのご提案やサポートを行っています。
また、営業マネージャーとして、後輩の育成にも奮闘する毎日です。
小学校の卒業文集に、夢は「大会社の社長!」って書いたくらい(笑)、人を育てチームをまとめることにもやりがいを感じています。
趣味は、ランニング&温泉。
休みの日は、温泉施設まで車で向い、その後ランニングで汗をかきそのまま温泉にGO!というコースが定番です。

Q:正栄産業に入社したきっかけは?
もともと東京で仕事をしていたのですが、二人目の子どもが生まれるタイミングで妻の出身である富山に移住しました。
それまで、富山へは妻の実家に遊びに行く程度だったので、地理感も富山の会社についても全く知らない中で仕事を探し始めました。
業種にはあまり拘らず、自分自身が培ってきたものを発揮できる環境かどうかを大事にし、直接会って見て感じたまま行動しようと思っていたなかで、正栄産業を知りました。
社長面接の後、居酒屋での顔合わせでそのまま“計5軒”はしご酒をして(笑)
社長と熱く語ったことが、この会社で働きたいと思った決め手になりました。
マジメで、成長へ貪欲な社風が好きですね。

僕は、社会に出てからずっと営業畑一本でやってきました。
よく「好きなことを仕事に出来たら最高!」って話を聞きますが、ほとんどの人は“とてつもなく情熱的になれるほど好きな事”なんて持っておらず、初めからこの仕事大好きで始めたという人は少ないと思います。
逆に、自分と出会い一緒に仕事をしたことで、「困難なこと」が「出来ること」になり、さらには「好きなこと」に変わっていった、そんな人との関り合いをしたいです。
営業という道で引き続き自分自身の力を高めながら、多くの人に教え続けていきたと思っています。

Q:これまでで最も嬉しかったエピソードはありますか?
たくさんありすぎて悩みますが…、この仕事をしていて嬉しいのは、お客さまとの飲み会&食事会です。
お互いにお酒を飲みながらリラックスし、ナチュラルな状態のやり取りがとても好きです。
打合せ中は「お客さま」と「営業」という関係が強く、まだまだ遠慮しがちな部分を感じますが、飲み会で打ち解けると、お客さまのお気持ちがより鮮明に見えてくるんです。
「距離」ってとても大事だなぁって感じています。
そんな自然な交流を通して、お客さまと古くからの友人のような空気感になれた時は最高です!

Q:最後に、みなさんへのメッセージをお願いします。
期待と不安が入り混じる家づくり。
“話やすい”、“分かりやすい”はもちろんのこと、「きっとあの人は分かってくれる」と安心していただけるような、みなさんのお気持ちを感じ取れる住宅アドバイザーでいたいと思っています。
初めましての出会いから、古くからの友人と話をするようなあたたかい雰囲気を作り出せたら嬉しいです。

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