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スタッフ紹介 【デザイナー 佐藤 鮎美】
こんにちは、SHOEIの家です!
一生で最も大きな買い物とも言われる家づくりは、デザインや性能も大事ですが、信頼できる人と造りたいもの。
そこで、今月も個性豊かなスタッフにインタビュー!
今回は、デザイナーの佐藤 鮎美をご紹介します。
Q:まずは自己紹介からお願いします!
入社10年目、設計室デザイナーの佐藤です。
SHOEIの家の注文住宅の作図や見積作業を主に担当しています。
趣味は、映画鑑賞や漫画を読むこと、音楽を聴くなどインドア派です。
お休みの日は、家で娘と過ごすことが多いですね。
Q:正栄産業に入社したきっかけは?
元々、ACTUSが好きでお店にもよく出かけていて、住宅デザインに関わる仕事に就きたいとインテリアコーディネーターの学校へ進学しました。
そこでブランドマネージャーの平野さんに出会ったのが、正栄産業に入社したきっかけです。
住宅デザインに関わる仕事をするなら、より多くのお客さまの家づくりに携わりたいと思っていました。
それなら、1つの企業で住宅デザイナーになるのではなく、色々なハウスメーカーを通じてお客さまと携わることのできるインテリアショップ(ACTUS)で学ぶことが、自分がしたいことへの近道と感じたからです。
Q:この仕事のどんなところが好きですか?
正栄産業には、何人ものデザイナーがいて、自分がやったことのないことを他のデザイナーが提案しているのを見ると、とても勉強になります。
知らないことをどんどん勉強できて、成長できる環境があるところが好きですね。
仕事をする上で大切にしているのは、ただ言われたように作図をしないこと。
その後の打合せがスムーズにいくように、必要になるだろうと思われることを事前に検討し、懸念点があれば担当者や専門業者と相談しながら解決方法を探るようにしています。
自分なりの工夫をプラスして、お客さまに満足していただける仕事をするように心がけています。
Q:これまでで最も嬉しかったエピソードは何ですか?
物件を担当した際、お引渡し時にいただくお手紙です。
「信頼していました」や「家に帰るのが楽しみです」と感謝の言葉をいただけたことが、一番嬉しく心に残っています!
Q:最後に、お客さまへ向けてのメッセージをお願いします!
デザイナーとして、お打ち合わせなどで直接携わることは少ないかもしれませんが、陰ながらお客さまの住まいのことを考えています。
担当デザイナーと一緒に、素敵な住まいづくりをお手伝いしますので、ぜひ私たちにご相談ください!
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