こんにちは、SHOEIの家です！

一生で最も大きな買い物とも言われる家づくりは、デザインや性能も大事ですが、信頼できる人と造りたいもの。

そこで、今月も個性豊かなスタッフにインタビュー！
今回は、インテリア事業部の稲場 真輝（いなばまいき）をご紹介します。

Q：まずは自己紹介からお願いします！

入社7年目の稲場です。
これまで、住宅営業、コーディネーター、ACTUS店舗スタッフなど様々なポジションを経験してきました。
現在は、インテリア事業部に所属しており、ACTUS富山店店長とACTUSLABOリーダーを兼任しています。
ACTUSでの家具雑貨販売、およびACTUSLABOの住宅営業が、主な仕事です。

休日は、家族と一緒に家でゆっくり過ごしたり、買い物に出かけたりすることが多いです。

Q：正栄産業に入社したきっかけは？

正栄産業を知ったのは、大学在学時にある企業へ長期インターンシップをしていた時です。
魅力的な会社だなと感じた点は2つあって、ひとつは建築、インテリア、飲食、介護といった様々な事業を展開しており、色んなことにチャレンジできる環境で自分が大きく成長できること。

もうひとつは、若手が活躍できる会社であることです。
大きい会社であればあるほど、年功序列で若手へのチャンスの場が少なくなる企業が多い中、正栄産業は若手にもたくさんのチャレンジする場があります。

また、入社して感じている正栄産業の良さは、多彩な事業をグループ経営している点です。
家を建てていただいたお客さまが、飲食店舗やアクタスにもご来店いただけたり、その逆あったりして、正栄産業としてお客さまと色んな場面で一生関わっていける楽しさがあります。

特に、私はSHOEIの家の営業、ACTUSLABOの営業、コーディネーター、アクタス店舗スタッフ、家具配送、店舗責任者と、入社してからこれまでに様々なポジションを経験させてもらっています。

その時々で、たくさんのお客さまと出会い、関わってきたからこそ、多角的な視点でお客さまにお伝えできること・ご提案があるのではないかと思っています。

Q：これまでで最も印象に残っているエピソードは何ですか？

ありきたりかもしれませんが、住宅営業として担当したお客さまから、「稲場さんだから正栄さんに決めました。」と言われたことが、これまでで最も嬉しかったことです。
人としてお客さまから評価いただけたことは、自分の自信にも繋がりました。

そのお客さまからは、住宅だけでなくインテリアもお任せいただき、今でも良い関係性が築けています。

Q：最後に、お客さまへ向けてのメッセージをお願いします！

仕事をする上でのモットーは、お客さまのご要望を叶えられるよう、できないことを考えるのではなく“できることを考えていく”ことです。
住宅やインテリアでお客さまと関わっていく中で、お一人おひとりに寄り添ったご提案やお手伝いをさせていただきます。

様々な場面で、みなさまのお手伝いができることを楽しみにしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします！