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スタッフ紹介【プランナー 今川智加】

こんにちは、SHOEIの家です!

一生で最も大きな買い物とも言われる家づくりは、デザインや性能も大事ですが、信頼できる人と造りたいですよね。

そこで、今月も個性豊かなスタッフにインタビュー!
今回は、SHOEIの家プランナーの今川智加(いまがわちか)をご紹介します。

Q:まずは自己紹介からお願いします!

2020年度入社のプランナー今川です。
主に、注文住宅の各種申請業務を担当しています。
建築が好きで大学では建築を専攻し、特に近現代の住宅に興味があります。
休日も、近代建築や博物館を巡る旅行によく出かけています。
住宅ひとつとってみても、その土地の文脈から風土が見えてきてとても面白いです。


Q:数ある企業の中で、正栄産業を選んだのは?

建築設計の職種に就きたいと考え、住宅を扱う設計事務所・メーカーをメインに探していました。
就活の際、正栄産業は最も「人」に対する印象が良い会社で、興味を持ちました。
さらに、建築事例のルックス・デザイン性や企業形態など、総合的な魅力を感じたため志望しました。
入社してみて、就活中に感じていた通りの雰囲気で、風通しが良く、コミュニケーションの通りやすさを感じています。

Q:建築設計のどこが好きですか?

デザインとひとことで言っても、そこにはルックスを生み出すことのみならず、仕組み、流れ、思考など多様な要素が含まれています。
また、ビジュアルデザインやプロダクトデザインと、デザインにも色々あります。
その中でも、建築という分野は、お客さまのご要望や構造、周辺環境など大変多くのことを考えてデザインしなければならないと感じています。

それが建築設計の面白いところでもあり、同時に制約も多くありますが、その中で最適解を選べるプランナーでありたいと思っています。

Q:これまでで最も印象に残っているエピソードは何ですか?

設計士とお引渡し後の住宅にうかがった際の、お客さまの感想・感謝の言葉です。
やはり形になったものへの生の声は良いものだなと、改めて感じました。


Q:最後に、お客さまへ向けてのメッセージをお願いします!

家は建てて終わりではなく、住み続けることで、暮らしと共に変化していく様を楽しむものだと思います。
そのような“肌に馴染む”設計のお手伝いができれば幸いです。

 

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