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【SHOEI TV】回遊動線のメリット・デメリット

こんにちは、SHOEIの家です!

 

今回は、お客さまからのご要望も多い、
「回遊性のある動線」のメリット・デメリットについて
解説する動画をご紹介します。

 

■回遊性のメリット

 

■回遊性のデメリット

 


 

◆回遊動線とは?

くるくる回れるような、行き止まりのない動線のことです。

例えば、キッチンを中心に水廻りを近くに配置して

回遊性を持たせると、家事動線が楽になります。

設計士の目線から見ても、ある方が圧倒的に生活の質が上がるのでおすすめです。

 

 

◆回遊動線のメリット

動画では、キッチンを中心に、ランドリー、洗面、脱衣・浴室の各部屋に回遊性を持たせた例を挙げて説明しています。

この場合、キッチン⇔ランドリーへの行き来がしやすいので、料理をしながら洗濯家事も同時並行できて、家事の手間を省力化してくれます。

また、ウォークインクローゼットもランドリーや洗面・脱衣室の近くにあると、

畳んだ洗濯物をすぐにしまえたり、お風呂に入る前にサッと服やタオルが取り出せたりして、利便性が高くなります。

立地条件にもよりますが、関係性のある部屋を回遊動線で計画することで、動きやすさや家事の時短にもつながります。

 

 

◆回遊動線のデメリット

行き来するための出入口には当然、物が置けなくなり、収納量が減ります。

通路をたくさん取りすぎたり、出入口場所の選択を誤ると、

せっかく広いスペースを取ったのに使える部分が少なくなってしまいます。

 

 

 

■SHOEI TVチャンネル

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