こんにちは、SHOEIの家です！

今月も正栄産業の個性豊かなスタッフをご紹介します。
今回は、管理チームの湖東（ことう）拓哉をご紹介します！

Q：まずは自己紹介からお願いします！

入社6年目の湖東です。
管理チームに所属し、SHOEIグループの新築現場管理を担当しています。

主な仕事は、現場を管理することです。
担当の現場を回って、スケジュール通りに工事が進んでいるか？図面通りに施工が行われているか？を確認し、事前に必要な材料の拾い出しや発注を行ったりします。

趣味は、映画を見ることです。
好きが高じて、3年前にSHOEIの家で新築を建てた際、リビングにプロジェクターを設置しました。
いつでも自宅で映画が楽しめるようになり、今はリビングが憩いの場になっています。

Q：正栄産業に入社したきっかけは？

子どもの頃からモノづくりが好きで、家づくりにも興味を持っていました。
中学卒業後は建築学科のある石川高専（石川工業高等専門学校）に進学。
その時の同級生が正栄産業で働いていて、誘われたことをきっかけに入社しました。

最初は「面白そうな会社だな」くらいで入社したのですが、若さを生かした発想の自由度と誰もが活躍できる環境で、のびのびと楽しく仕事ができる会社だと感じています。

Q：この仕事の面白さとは？

現場管理の仕事は、お客さまだけでなく、職人さんや業者さんたちとも深い関わりがあります。
たくさんの人たちと共に仕事を進められることが、この仕事の好きなところであり、やりがいです。
また、お客さまの理想の家がどんどんカタチになっていく様子を見ることができるのも嬉しいです。

Q：これまでで一番嬉しかったことは？

「家づくりのお手伝いありがとうございます。」
「湖東さんがマメに連絡してくれたから安心できました。」
と言われるのは、やっぱり嬉しいです。

お引き渡し時に、お客さまに喜んでいただけると、自分のことように嬉しいですね。

Q：最後に、みなさんへのメッセージをお願いします！

多くの方の“一生に一度の家づくり”に携わることができ、とても嬉しいです。
時間をかけてお打ち合わせされた図面を、私が責任をもってしっかりカタチにします。
お客さまの夢が叶えられるよう精一杯頑張りますので、よろしくお願いいたします！