こんにちは、SHOEIの家です！
今月も正栄産業の個性豊かなスタッフをご紹介します。
今回は、管理チームの小杉 真慧（まさと）です！

Q：まずは自己紹介からお願いします！

入社3年目、管理チーム・サブリーダーの小杉です。
小さい頃からモノづくりが好きで、高校の時にインターンで出会った現場監督さんのキラキラした姿に憧れて建築業界に入りました。
現在は、新築工事の現場管理業務を担当しており、お客さまのこだわりポイントや設計サイドのこだわりポイントを押さえながら、職人さんと楽しく家づくりをしています。

好きなことは、昼寝とゲーム。
でも、休日は家族と過ごす時間も大切にしているので、娘と公園で遊んだり、児童館、支援センター等へ行き、いろんな方育児の話を聞いたりしています。

Q：正栄産業に入社したきっかけは？

前職も現場管理の仕事をしていたのですが、ある時、森藤社長と話をする機会がありました。
その時に、社長の少年のような目と人としての魅力に、すっかり魅了されてしまって。
「正栄産業で働きたい」、「私も社長のようにBIGになりたい」と思い、入社を決めました。

正栄産業は、役職関係なく、みんなが同じ目線で意見を交換し、指導をしてもらえる、人の魅力にあふれた会社だと思います。

Q：仕事をする上でのモットーを教えてください。

人と話すこと、関わることが大好きなので、お客さまと一緒に家づくりをしているという感覚を大事にしながら、現場を進めるようにしています。
また、図面で書き表せられない場所などは、自分なりに見た目や機能面がより良くなるような施工を心がけています。

Q：これまでで一番嬉しかったエピソードはありますか？

何度も何度も打合せや現場立ち会いをしたお客さまから、「現場監督が小杉くんでよかった」と言っていただいたことが忘れられません。
今も、点検で伺ったり、おうちに招いていただいたり、バーベキューやゴルフへ一緒に行ったりと、良い関係が続いています。

これからも、人とのつながりを大事にして、仕事をしていきたいです。

Q：最後に、みなさんへのメッセージをお願いします！

お客さまが、「一生に一度の大きな買い物」をされていることを自覚しながら、
「正栄産業に任せてよかった」
「現場監督が小杉でよかった」
と、言っていただけるように日々努力しています。

私が担当になったお客さまが、みなさん幸せになれる家づくりをしていきます。
一緒に理想の家を造りましょう！