Staff
スタッフ
- デザイナー
Q:まずは自己紹介からお願いします!
建築事業部デザイナーの浅岡です。
家の雰囲気を形づくる内装素材や照明の提案など、お客さまが心地よく過ごせる空間づくりの
お手伝いをさせていただいています。
最近興味があるのが、家庭菜園。
ただ、虫が嫌いなので、まずは家でバジルを育て始めました。
すくすく育っていくのが楽しくて、他にも室内で育てられる野菜づくりに
挑戦してみたいと思っています。
Q:入社のきっかけを教えてください。
大学で建築デザインを学ぶ中で、お客さま一人ひとりの顔が見える家づくりの仕事に
興味を持ち、住宅会社に絞って就職活動をしていたところ、正栄産業を知りました。
きっかけは、よく買い物に行っていたACTUS。
ある日、ACTUSを経営している会社が正栄産業だと知り、とても親しみと興味が湧き、応募したんです。
入社してみて、今は充実した毎日を過ごしています♪
先輩や上司はみんなかっこよく素敵で、「自分もこんな先輩になりたい!」と思える人が
周りにたくさんいます。
実は、大学で建築関係の学部に進学したのは、理系希望だけど看護系も情報系も苦手だから…と
いう消去法からだったのですが(笑)。
今となっては、大学で建築デザインを選んでよかったと思っています。
Q:この仕事への熱い想い、好きなところを教えてください。
大切にしているのは、お客さまから
「自分たちがイメージしていたよりも、もっと素敵な家になった!」と言っていただけるご提案です。
小さい頃はネイリストになりたいと思っていたくらい、細かな作業や細かな気配りは
得意な方だと思っています。
家づくりでも、内装の雰囲気や照明はもちろん、細かい部分にもこだわって、
お客さまに寄り添ったご提案をするよう心がけています。
Q:最も印象に残っているエピソードはありますか?
デザイナーとして初めて担当させていただいたお客さまのお引渡しですね。
お客さまは、最初からずっと私のことを「浅岡ちゃん」と呼んでくださっていて。
毎回のお打ち合わせがとても楽しかったんです。
お引渡しでお手紙をお渡しした時に、お客さまが涙を流しながら
「これで会わなくなるのは寂しいから、いつでも遊びに来てね」と言ってくださり、
私も思わず一緒に号泣してしまいました。
「家づくりってこんなに感動するんだ!」と実感した、今も忘れらない瞬間です。
Q:最後にみなさんにメッセージをお願いします。
正栄産業は、「もっとかっこいい家を造りたい」、「お客さまの理想の暮らしのお手伝いをしたい」と
真剣に考えている人たちが集まっている会社です。
ぜひ、みなさまの家づくりの理想・希望・想いを、たくさんお聞かせください!
私たちが、精一杯お手伝いさせていただきます。
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