注文住宅SHOEIの家で建てられた、設計士こだわりの自邸です。

変形地に建てられた、奥に広がる間取りが特徴です。

玄関から入り、まず出迎えてくれるのは、開放的な吹き抜け空間が広がるダイニングと曲線が美しい螺旋階段。

ダイニング、キッチン、リビングと奥に広がる間取り。窓にはプライベートテラスが広がり、外からの視線を気にせずくつろぐ事ができます。

キッチンはL字を採用し、リビングとダイニング両方を見渡せる配置に。囲いのような形で、2〜3人で作業しても広々使えます。収納が多いのも特徴的。

リビングの窓は窓枠のない固定窓、壁の素材と色を同じにして、外との繋がりを感じられるようにしました。

玄関側から視線を遮れるのも特徴的な間取り。

ダイニングに併設した、本棚付きのアルコーブ。程よく籠る事ができ、読書に集中する事ができます。

担当プランナーコメント：水林 黎（みずばやし れい）

中も外もカッコよくするため、外は建物と一体感の出るインナーガレージ、中はおしゃれな螺旋階段に。変形地ですが、奥に広がり開放感が感じられる設計です。

担当コーディネーターコメント：浅岡 千華（あさおか ちはな）

家具が映えるよう、内装は無彩色で統一しました。グレーを基調にして、高級感と落ち着きのある空間にしました。