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モデルハウス紹介『無印良品の家』紹介
こんにちは、SHOEIの家です!
家づくりを始める時は、初めてのことだらけで不安や悩みも多いかもしれません。
でも、あれこれ頭で考えるより、まずは「モデルハウス」で実際の建物を体感してみましょう!
インターネットやSNSだけでは分からなかった家づくりのことを、たくさん知ることができますよ。
今日は、金沢にあるモデルハウス『無印良品の家「木の家」』をご紹介します。
『無印良品の家「木の家」』は、「今も、30年後もちょうどいい。」をコンセプトにした無印良品が提案する木造住宅です。
◆無印良品の家の特徴・見どころ
1:永く住めるシンプルなデザイン
大きな吹き抜けが心地よい、広々とした一室空間。
木の家を訪れた誰もが魅了されるのが、この「木造なのに壁が少ない圧倒的な大空間」です。
開放感たっぷりの大きな一室空間を、家具や建具などで自由に、簡単に仕切って使える可変性が高い空間づくりなので、家族の成長やライフスタイルの変化に柔軟に対応・変化させながら、永く使うことができます。
大きな吹き抜けで空間も家族も、ゆるやかにつながり、思い思いに過ごしながらもお互いを感じ合える、家族の時間を大切にした空間デザインです。
2:無印良品らしい家づくり
「永く住んでも褪せないシンプルさと心地よさ」。
このモデルハウスには、無印良品が手掛ける生活用品のように、毎日居心地よく、シンプルかつ機能性を持ち、愛着を持ち続けられる、無印良品らしい考え方が貫かれています。
暮らしの変化に対応できる間取りや飽きのこない空間づくり、キッチンやお風呂も、無印良品らしい実用性を兼ねたシンプルなデザインで造られています。
自分たちのライフスタイルに合わせて、自由に好きなように暮らすことのできる家づくりこそ、無印良品らしい家づくりではないでしょうか。
3:安心安全に暮らす高い住宅性能
◇地震が多い日本でも安心して住める「SE構法」
永く安心安全に暮らせるよう、耐震性の高い「SE構法」を採用しています。
「SE構法」は、高強度の集成材の柱と梁を丈夫な金物でしっかりと接合した「高強度な柱」で支えるため、木造住宅ながらビルなどの大規模な建物と同じ構造と耐震性を実現しています。
また、骨組みで支えるSE構法は、一般的な「壁」で支える木造建築と異なり、壁に縛られない自由な間取りや開放感あふれる大空間をつくり出すことができます。
◇国内トップクラスの断熱性能
無印良品の家では、「ダブル断熱」と「トリプルガラス」を標準採用した高い断熱性能で、1年を通して“ちょうどよい室温”の快適な空間を作り出します。
夏は敬遠されがちな大きな窓も、深い軒と「トリプルガラス」が強い日差しをカット。
逆に、冬は温かな自然光と熱をたくさん取り込んでくれます。
また、北陸の厳しい冬の寒さも断熱性能に優れた「ダブル断熱」なら、大きな窓と吹き抜けがある一室空間でも、エアコンのみで家全体が暖かく快適です。
さらに、一棟ごとに立地条件や周辺環境に合わせた通風、日射取得などのシミュレーションを行い、自然の光や風を味方につけた設計を行っているので、北陸の厳しい気候でも少ない冷暖房器具で快適な暮らしを実現します。
◇丈夫かつ軽量な「ガルバリウム鋼板」
外壁や屋根は、耐久性の高い「ガルバリウム鋼板」を使用し、シンプルで無駄のない洗練された外観が目を惹きます。
丈夫で軽量で建物に負荷がかからないため、大雪が降った日も屋根の雪下ろしの必要がなし!
雪が積もったままでも安心して暮らせます。
昨年9月に北陸に初進出したばかりの無印良品の家ですが、スタッフが約1年間過ごして感じたのは、夏の猛暑日も、冬の真冬日も、室内はとても快適だということ。
特に驚いたのは、トリプルサッシの窓です。
冬に窓際に立っていても寒さを感じることがなく、結露もありません!
SHOEIの家×無印良品の家だから叶う、今も、30年後も心地よく暮らせる『無印良品の家「木の家」』。
みなさんも、ぜひこの快適さを実際のモデルハウスで体感してみませんか?
ご見学予約はコチラから
https://www.muji.net/ie/modelhouse/kanazawa/
【無印良品の家「木の家」モデルハウス】
石川県野々市市田尻町78-1
076-248-6361
営業時間/10:00~18:00
定休日/水曜日定休
https://sho-ei.net/modelhouse/detail.php?id=5782
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