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若林 祐紀

一度辞めてからわかったこと

2014年に入社して3年が経ったころ、実は一度会社を辞めているんです。まったく別の業種に転職したあとも、当時の上司が心配して連絡をくださっていたので、会社のことはずっと頭の中にありました。「やっぱり戻りたい」と伝えたときは「何も気にしなくていいぞ」とあたたかく迎え入れてくださいました。私が職場に戻りやすい空気をつくってくださったのも本当にありがたく、先輩の偉大さを感じましたね。みんなが「おかえり」と言ってくれた分、自分もきちんと仲間やお客さまと向き合って、よりいっそうチームに貢献したい気持ちが生まれました。

介護は相手の笑顔を引き出す仕事

私が会社に戻ってきてすぐに入居された女性のお客さまがいらっしゃいます。表情が固く笑顔も見られなかったので、みんなで相談して、会話する時間をたくさん設けることにしました。椅子に座ってただ世間話をする。反応がなくても部屋に通い続けました。半年が過ぎたあるとき、入浴中に初めて相手から話しかけてくださったんです。「笑った!」と心の中では大喜び。今では、冗談を言いながら笑い合うほどの仲です。相手に寄り添って心から向き合えば必ず通じあえる。介護とは人と人との交流なのだと、あらためて気づかされました。

常識にとらわれず、新しい介護を

SHOEI GROUPの介護事業は、他社とはまったく違います。基本的なルールは設けていますが、最も大切にしているのはお客さまの気持ちです。決められたスケジュール通りに動きたくないときは、無理しなくていい。だって、みんな人間ですから。相手が何を望んでいるのか、よく見て会話して、相手の笑顔を引き出す。相手に寄り添う介護こそが、私たちの強みだと考えています。マニュアル重視のこれまでの介護ではなく、好きな時間に好きなことができる環境をつくりたい。介護の常識を打ち破って、新しい価値を届けられたらと思っています。

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