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富山県の注文住宅ならSHOEIの家|設計士と理想の家づくり 富山県の注文住宅ならSHOEIの家|設計士と理想の家づくり

Staff

スタッフ

  • サブデザイナー
石黒 千景(いしくろ ちひろ)

 

2013年度入社、建築事業部 設計室サブデザイナーの石黒千景です!

設計図面の作図やデザイナー業務のサポートを行っています。

 

 

Q:入社のきっかけは?


 

私は昔から作品づくりが好きで、鉛筆画や油彩画、石膏に木彫など、様々なアートに挑戦してきました。

最初は自分の想いをカタチにすることばかりでしたが、自分の作品を展示したり展覧会を見に行った際に「空間」が作品に大きな影響を与えることに気付きました。

美術館のような厳かな空間もあれば、道行く人に見られる屋外展示等、場所によって作品の伝わり方も変わりますよね。

そんな経験もあって、私は空間づくりに興味が沸き、一番身近な「住まい」で就活を始めました。

 

ただ、建築知識が全くないので、そんな専門分野でやっていけるのか、、、という心配もありました。

正栄産業は建築だけでなく、インテリアや飲食、介護も手掛けており、こう言っては何ですが、将来の異動のことも考えて、挑戦できる幅が広いことで入社を決めました。

 

 

Q:仕事の得意分野や熱い想い、こだわり、好きなところについて聞かせてください!


 

作品づくりの頃から、コツコツ集中してやることが得意だったのと、大学のダンスサークル時代に講演会パンフレットやチームシャツのデザインを手掛けていたので、できる限り綺麗に、見た人がどう思うかを考えながらまとめることが好きです。

 

 

Q:これまでで最も印象に残っている(嬉しかった)エピソードは何ですか?


 

正栄グループ全体のパンフレット作成を任されたことです。

正栄産業とお客様を繋ぐ顔でもあるツールなので、言葉の言い回しや構成等、正確な情報かつ読んでいて楽しい、分かりやすいを色々と考えたことが思い出深いです。

自分で撮影した施工事例やお客様写真をこっそり盛り込んだりしました。

 

 

Q:あなたが思う正栄産業の長所とは?


 

働く人達がとても温かいことです。

プライベートでもご飯に行ったり仲良くさせていただいて、お客様に喜んでもらいたいのは勿論ですが、この人達(スタッフ)にも喜んでもらえるように頑張りたい!と思う方々です。

 

 

Q:最後に、お客様へ向けてのメッセージをお願いします!


 

お客様と直接会える機会はなかなかありませんが、お客様の暮らし方を考えて作図を行っていきます。

居心地の良い空間は、良い素材を使うだけでなく、納め方、見た目の綺麗さからも生まれます。

暮らした時に、お客様が愛着を持った家具やインテリアをどんどん増やして、自分の住まいを作り上げる、そんな空間づくりのサポートをさせていただきたいと思います。

 

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