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富山県の注文住宅ならSHOEIの家|設計士と理想の家づくり 富山県の注文住宅ならSHOEIの家|設計士と理想の家づくり

Staff

スタッフ

  • リフォーム
廣田 頼美(ひろた ともみ)

2006年入社、リフォーム担当の廣田です。

 

 

Q:入社のきっかけは?


 

この業界を選んだ理由は、小学生の頃からの、自分の作った立体に入りたいという願望から。

小学生の頃は、ティッシュの空き箱の中に部屋を工作してみたり、落書き帳に平面図や鳥瞰図を描いてみたり、

その延長で街を描いてみたり、入ってみたい立体を頭の中で作って歩き回ってみたりしましたが、

結局満足できなかった為、中学2年生の時に、18歳から建築業界で仕事をすると決めました。

 

しかし、18歳で仕事をすることは叶わず、2年間学生を経験し、20歳から店舗設計施工の会社へ入社。

社会に出るとバブル崩壊後の経済状況を実感し、店舗業界は心配になり住宅会社へ転職。

建築業界で転職を重ね、正栄産業は7社目になります。

 

転職する理由は、営業も設計も現場も、新築もリフォームも、大きめの会社も小さい会社も、

街中の住宅も、別荘地の住宅も、地元富山の住宅も、

金額にこだわる会社も、性能にこだわる会社も、デザインにこだわる会社も・・・

たくさん経験し、たくさん知識を得たいからです。

ここ15年ほどこの会社に落ち着いているのは、欲がなくなったからか、歳をとったからか・・・(笑)

 

 


Q:仕事の得意分野や熱い想い、こだわり、好きなところは?


 

住宅に関わる全ての業務をまんべんなく出来るようになりたいと思い、今までやってきました。

目標は、営業も設計もコーディネートも現場も事務も雑務も全て得意です!と言えるくらいになることですが、

そう言えるようになるにはあと150年くらいこの業界で異動や転職を繰り返しながら頑張らないとダメそうです。

 

最低限、私のせいで誰かを不幸にしてしまうというような最悪な事態がおこらないよう、

細かなとことにも気を配り仕事をしています。

 

 

Q:趣味や休日の過ごし方を教えてください!


 

仕事以外の活動としては、

基礎スキー、ジムカーナ、マラソン、トレラン、登山をしています!

 

1年中、スキー草技術選やトレランマラソン大会やジムカーナ(2022年は資金難によりお休み中)などの大会に常時複数エントリーしている状態なので、

日々それに向けての練習をしています。

 

具体的な目標と時期を設定(大会エントリー)し、それに向けて目標達成に必要な練習を組み立て、

見える化して日々チェックしていかないとすぐに怠けてしまうので、

スキー・マラソン・トレラン・ジムカーナ合計、年間15~20回程度の各大会が私の支えです!

 

 

Q:子どもの頃の夢は何でしたか?


 

4歳頃は、アカレンジャーになるつもりでした。

10歳頃は、電車の運転手、バスの運転手、トラックドライバー、警察官(婦人警官ではなく)、大工などになりたかったです。

単純にかっこいい人になりたかったんだと思います。

 

14歳の時に、18歳から建築関係の仕事をすると決めました。

18歳の時には、建築関係の教科書に名を遺す、世界の建築・インテリア業界の変革をもたらす人物になると思っていました。

でも、どちらかというと大人にはなりたくない、万年小学生のカツオのび太願望の強い子供でした(笑)

 

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