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富山県の注文住宅ならSHOEIの家|設計士と理想の家づくり 富山県の注文住宅ならSHOEIの家|設計士と理想の家づくり

Staff

スタッフ

  • 住宅コンサルタント
堀 昌弘(ほり まさひろ)

Q:まずは自己紹介からお願いします!


 

アクタスラボ金沢支店の支店長、兼無印良品の家 金沢店店長の堀です。

入社5年目です。現在、アクタスラボと無印良品の家の販売、営業をしています。

休日は、ゴルフの打ちっぱなしに行って体を動かし、気分をリフレッシュすることが多いです。

 

また、ラーメンが大好きなので、新店情報は欠かさずチェックしています。

おすすめのラーメン屋があったら、ぜひ教えてください。

 

 

 

Q:正栄産業に入社した理由は?


 

元々、某ハウスメーカーに20年間務めていたのですが、

森藤社長に声をかけていただき正栄産業に入社しました。

 

正直言うと、最初は転職を考えおらず、

ただ社長のことを「妙に気になる方だな…」とだけ感じていました。

 

しかし、その後何度か会う時もいつも前向きで、

子どものように目をキラキラさせている人で(笑)

仕事観を語る社長の考え方や夢を聞いているうちに、

いつの間にか魅かれていきました。

 

 

 

Q:ずっと住宅業界一筋ですが、この仕事に憧れを抱いていたのですか??


 

高校2年生の夏に、通学途中に電車の窓からの街並みを見て、

「この風景って、誰かが作っているんだよな。

もし自分だったらどんな街並みや風景を作るだろう?」

と思ったことがきっかけです。

 

美術が得意で好きだったこともあり、

大学は建築学科のデザイン専攻に進学したのですが、

在学中に教えてもらった有名建築家に

「住宅が一番奥深い」と言われたことが心に響き、

住宅会社への就職を選びました。

 

しかし、新卒社員の頃は設計の仕事を希望していたので、

営業部に配属された時はガッカリ…。


でも、営業でいろんな人と接していくうちに、

「営業ってイメージと違って、なんて有難い仕事だろう!」

と心境が変化していきました。

普通に仕事していたら絶対会うことがなかった職種の方、

社会的地位の高い方、芸能人と商談する機会もあり、

価値観、考え方、人生観など本当にたくさんの事を学ぶことができます。

今の自分を形成してくれた、大切で大好きな仕事です。

 

 

 

Q:これまでで最も印象に残っていることはありますか?


 

アクタスでランドセルを購入いただいたお客さまが、弊社で家を建ててくださったことです。

そのお客さまは、限られた資金の中で土地の造成をしないと新築できないという方で、

入居時に、実は10年間様々な会社に相談をしていたが断られ続けていたという事実を、

初めてお話しくださったんです。


「ほとんどの会社に相手にされず途方に暮れていましたが、

ランドセルがきっかけで正栄産業さんと出会えて本当に良かったです!」

というお客さまの言葉がめちゃくちゃ嬉しかったですね。

 

こんな経験ができるのも、

いくつもの事業を展開する正栄産業ならではだと思います。

 

 

Q:最後に、みなさんへのメッセージをお願いします!


 

正栄産業は様々な事業部があり、

それだけお客さまに様々なご提案ができる『幅』がある企業です。

私たちなら、きっと想いの住まいに辿り着けると信じています。

ぜひそのお手伝いをさせていただければと思いますので、

どうぞよろしくお願いいたします。

 

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