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- 家づくりコラム
憧れのおしゃれな注文住宅を実現するプランニングのコツとは?厳選の施工事例とともに紹介
「憧れのモデルハウスのような、おしゃれな住まいを注文住宅で実現したい」
そう思っても、何から始めればよいか迷う方は少なくありません。しかし、何も準備せずに家づくりを進めてしまうと、理想とはかけ離れた住まいになってしまう可能性も…。
この記事では、理想の住まいを叶えるための事前準備と、おしゃれな注文住宅にするためのポイントを、実例をベースにしながら内観・外観別に解説します。後悔しない家づくりのために、この記事を参考にして、理想の住まいを実現させましょう。
おしゃれな注文住宅を叶えるための事前準備のコツ
おしゃれな注文住宅を実現するには、事前準備が欠かせません。ここでは、家づくりをする前にしておきたい、事前準備のポイントをご紹介します。
【STEP1】理想のライフスタイルを具体的に思い描く
はじめに、あなたが思い描く理想のライフスタイルを具体的にイメージすることから始めましょう。以下のチェックリストに沿って考えると、スムーズに進められます。
●家族構成と将来設計
□現在の家族構成は?(例:夫婦2人、夫婦と子ども1人など)
□5年後、10年後の家族構成の変化を予想すると?(例:子どもの誕生、子どもの進学や独立、親との同居の可能性など)
●現在のライフスタイルの分析
□現在の住まいで満足している点は?(例:日当たりの良さ、収納スペースの多さなど)
□現在の住まいで不満に感じている点は?(例:部屋の狭さ、収納不足、家事動線の悪さなど)
□趣味の時間をどのように過ごしている?(例:読書、映画鑑賞、ガーデニング、DIYなど)
□週末や休日の過ごし方は?(例:家族で過ごす、友人を招く、趣味に没頭するなど)
□テレワークやオンライン会議に対応できるスペースは必要?(例:書斎、個室など)
●理想の住まい像の具体化
□好きな家の雰囲気は?(例:和風、洋風、モダンなど)
□好きなインテリアスタイルは?(例:北欧風、ナチュラル、ヴィンテージなど)
□こだわりたい素材や設備は?(例:自然素材、省エネ設備など)
□理想の暮らしに必要な空間は?(例:広いリビング、書斎、趣味部屋、広いダイニングなど)
【STEP2】理想の空間をビジュアルで表現する
理想の住まいを具体的にイメージするために、SNSで見つけた住宅写真やインテリアのアイデアなど、視覚的な情報を集めましょう。リビング、キッチン、寝室といった各部屋について、雰囲気、デザイン、レイアウトなど、さまざまな角度から理想の住まいを視覚的に検討することが大切です。
集めた理想の住まいの画像を家族や担当者と共有することで、イメージのずれを防ぎ、スムーズな意思疎通が可能になります。言葉だけでは伝えにくい細かなニュアンスも、画像を見れば一目瞭然です。
また、好みのスタイルやデザインを視覚的に整理することで、理想の住まいの全体像を把握しやすくなります。Pinterestなどの画像収集サービスを利用すれば、テーマごとにボードを作成し、集めた画像を整理できます。
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先にご紹介したライフスタイルの分析結果を踏まえながら、理想の住まいを、具体的なイメージと視覚的な資料で多角的に捉えることで、より明確な住まい像を描き出しましょう。
【内装編】おしゃれな注文住宅を実現するポイント
理想の注文住宅を形にするには、間取りと内装の調和が鍵になります。日々の暮らしを彩る空間だからこそ、デザインに妥協は禁物です。ここでは、間取りと内装、それぞれの視点から、SHOEIの家が手がけた事例を参考に、おしゃれな住まいを実現するためのポイントをご紹介します。
間取りの工夫
開放的な間取りは、おしゃれな注文住宅の基本です。さらに、快適性を追求するなら、適度にプライベート空間も採り入れましょう。小上がりやヌックなど、自分だけの安らぎスペースを設けることで、開放感と心地よさを両立できます。
吹き抜けで開放感を演出
開放感のある住まいを実現するなら、吹き抜けを検討してみましょう。縦方向に視線が抜けることで、実際の面積よりも広く感じられるだけでなく、空間に立体感と変化が生まれ、おしゃれで個性的な空間を演出できます。
吹き抜けの上下に大きな窓を設けたこちらの事例は、たっぷりの光が差し込み、心地よい開放感を生み出しています。降り注ぐ光が白い壁に反射することで、空間はより一層明るく、広々と感じられるでしょう。
スキップフロアで空間をゆるやかに区切る
スキップフロアを活用すれば、開放感と空間の繋がりを両立できます。床の高さに変化をつけることで、空間をゆるやかに区切り、壁やドアなどの仕切りを最小限に抑えます。視線を遮らず、空間全体が広く感じられるでしょう。
スキップフロアで緩やかに仕切られたリビング・ダイニング・キッチン。壁を減らすことで、光が隅々まで届き、開放感と安らぎに満ちた住まいになりました。
キッチンをLDKの中心に
キッチンのデザインは、住まいの印象を大きく左右する要素です。開放的な空間を求めるなら、リビングやダイニングと一体化するオープンキッチンがおすすめです。
ナチュラルな空間に映える、グレーカラーの石調の腰壁。手元をさりげなく隠すことで、生活感を抑えつつ、洗練されたキッチン空間を演出します。
シンプルなステンレスシンクとコンロ、木の作業台を組み合わせたキッチン。奥と手前に設けたオープン収納が、カフェのような洗練された雰囲気を醸し出します。見せる収納を活かすなら、このようにシンプルなキッチン設備を選ぶのもよいでしょう。
スケルトン階段で開放感をプラス
スケルトン階段は、壁や蹴込み板(踏み板の奥にある垂直な板)がないため、光や風を遮らず、空間全体を明るく開放的に見せられるメリットがあります。特に、リビング階段として設置すれば、自然光が階段を通して部屋全体に広がり、明るく広々とした空間を演出できます。
ダイニングに隣接するスケルトン階段は、その軽やかな佇まいで空間に溶け込み、インテリアのアクセントとして際立ちます。光を遮らない構造は、ダイニングに開放感をもたらし、階段の影さえも美しい装飾へと昇華させます。
曲線美が際立つ螺旋階段は、リビングにアートのような存在感をもたらし、空間全体をドラマチックに演出。特に、吹き抜けとの組み合わせは、訪れる人を魅了するシンボリックな空間を生み出します。さらに、そのコンパクトな設計は、限られたスペースのリビングでも、効率的な動線を確保し、空間の可能性を広げています。
中庭・デッキで自然とつながる
中庭やデッキも、おしゃれな注文住宅でよく見かける間取りです。中庭は、周囲の部屋に豊かな自然光を届け、開放的な空間を創り出します。複数の部屋を中庭でつなぐことで、一体感が生まれ、実際以上の広がりを感じられるでしょう。
また、デッキは室内を屋外へと拡張し、開放感を高めます。植栽やガーデンファニチャーを配置すれば、自然を身近に感じる心地よい空間になります。
玄関ホールから続く廊下、その先に広がるのは緑豊かな中庭。天井まで伸びる大きな窓が、外の景色と中庭からの光を室内に招き入れます。デッキ、フェンス、廊下、木目天井が、内外の一体感を演出し、自然と調和する心地よい空間が生まれました。
デッキへと視線が導かれるよう設計された空間。木目の天井がデッキへと流れるような方向性を生み出し、その先に配された大きな窓が視界を広げます。内と外が一体となるような開放的な空間は、自然の風景を室内に取り込むことで、より豊かな居住体験をもたらします。
小上がりスペースでくつろぎの空間作り
多彩なインテリアに調和する小上がりスペースは、畳敷きにすることで、よりくつろぎやすい空間となります。子供の遊び場、来客スペース、趣味の空間など、ライフスタイルに合わせて柔軟に活用できる便利な間取りです。
ダイニングとのつながりを保ちつつ、一段高い小上がり空間を設けることで、空間をゆるやかに区切っています。限られたスペースでも、くつろぎの場を確保できる、効率的な間取りです。
ヌックでこもり感を演出
ヌックとは、家族が心地よく過ごせる、1~2畳ほどの小ぢんまりとした空間のこと。スコットランドの伝統的な住居に由来し、近年では日本の住宅にも採り入れられ、おしゃれな住まいのアクセントとなっています。階段下や屋根裏、リビングの一角など、デッドスペースを活用し、広々としたLDKの中に、自分だけのパーソナルスペースを生み出すことができます。
階段下の空間を活かした、隠れ家のようなヌック。わずか一畳ほどのスペースが、自分だけの特別な場所に。アールの垂れ壁が、空間に柔らかさと愛らしさを添え、より魅力的な空間になりました。
内装の工夫
内装をおしゃれにするには、カラーコーディネートに工夫して、全体に統一感を持たせることも必要です。たとえデザインにこだわった家具や建具を選んだとしても、そこに調和しない色のアイテムが一つでもあると、全体の雰囲気を損ないかねません。また色と合わせて、部屋の雰囲気を大きく左右する、建具や収納にもこだわりましょう。
カラーコーディネートで調和の取れた空間に
特にカラーコーディネートでは、「ベースカラー70%:メインカラー25%:アクセントカラー5%」の割合意識して色を選ぶと、バランスの取れた空間になります。
種類 |
役割 |
場所 |
ベースカラー |
空間全体の雰囲気を決め、他の色を引き立てる |
壁・床・天井など |
メインカラー |
デザインや空間の個性を表現し、活気や彩りを与える |
家具、カーテンなど |
アクセントカラー |
視覚的なポイントを作ることで、空間にリズム感を与える |
小物、観葉植物、アート作品など |
こちらの事例では、ベースカラーに白、メインカラーにブラウン系、アクセントカラーにベージュを採り入れました。穏やかで温かみのある色彩が、空間全体に自然な落ち着きをもたらしています。
アクセントクロスでメリハリをプラス
空間にメリハリをつけたいなら、アクセントクロスを採り入れてみましょう。
グレーのような寒色系のアクセントクロスを奥の壁に使用すると、部屋に奥行きが生まれ、広く感じられます。
トイレのような狭く閉ざされた空間なら、他のお部屋との統一感を意識する必要がありません。そのため、思い切った派手なカラーや、大胆な柄物のアクセントクロスに挑戦するのもよいでしょう。
ガラスドアで開放感を強調
インテリアの雰囲気に合わせ、ガラス扉をLDKに採用するのも素敵です。視界を遮らず、光を最大限に活かすことで、開放的で明るい空間を演出できます。
モダンで都会的な雰囲気の内装によく合う、黒縁のガラスドア。抜け感のあるデザインは、LDKのインテリアのアクセントになっています。
収納は見せ方がポイント
収納もおしゃれな家に欠かせない要素です。いくら間取りや内装にこだわっても、物が散らかった家ではおしゃれ感が半減してしまいます。見せ方次第では、収納もおしゃれな空間づくりに一役買ってくれます。
間仕切り壁の代わりに、誰もが使いやすい開放的な収納スペースを設けました。収納物が一目で把握でき、取り出しも両サイドからスムーズにできます。また、光を遮らないため、明るく開放的に感じられる空間になりました。
照明の工夫
照明計画は、快適な住空間を作る上でとても重要です。照明の種類や配置、光の色などを工夫することで、部屋の雰囲気は大きく変わります。照明は大きく分けると、部屋全体を照らす「主照明」、部分的に照らす「部分照明」の2種類があります。主照明で部屋全体を明るくしつつ、部分照明で空間にメリハリをつけましょう。
種類 |
役割 |
種類 |
主照明 |
部屋全体を照らす |
・シーリングライト ・ダウンライト ・ペンダントライト |
部分照明 |
部分的に照らして空間に奥行きや立体感を出す |
・スポットライト ・ブラケットライト ・フロアスタンド ・間接照明 |
照明の組み合わせで空間を演出
シーリングライトとフロアスタンド、ダウンライトとペンダントライトというふうに、照明を組み合わせておしゃれな空間をつくりましょう。部分照明同士の組み合わせも効果的です。スポットライトで絵画を照らしたり、間接照明で天井を照らしたりすると、空間に奥行きが生まれます。
LDK全体にダウンライトを配置し、ダイニングにはペンダントライトを設置して、温かい光をプラスしました。さらに、デザイン性の高いフロアスタンドを置くことで、壁に光の陰影が生まれ、空間に奥行きが加わりました。
ペンダントライトを空間の主役に
ペンダントライトはデザインが豊富なので、空間の主役にもなります。お気に入りのデザインをじっくり探して、個性的な空間を演出しましょう。
ペンダントライトを2つ、3つと並べて吊るす照明のアイデアもおすすめ。規則正しく並んだライトは、より広い範囲を照らしてくれるとともに、お部屋に心地よいリズムと安定感をもたらします。
おしゃれなペンダントライトは玄関や個室、トイレなどに採り入れるのもおすすめ。空間に温かみと個性をプラスできます。
スポットライトで陰影を演出
特定の場所を照らして、陰影を生み出したい場合は、スポットライトを採り入れると効果的です。
吹き抜けの壁にスポットライトを効果的に配置することで、単調になりがちな壁面に縦方向の光の陰影が生まれ、立体感と奥行き感のある空間になりました。
ブラケットライトをアクセントに
ブラケットライトとは、壁に直接取りつけるタイプの照明器具。空間にアクセントを加えたり、雰囲気のある空間を演出したりできます。
玄関ポーチにブラケットライトを設けた事例です。木の天井や壁に柔らかな光が反射し、訪れる人を温かく迎え入れる、心地よい空間になっています。
間接照明で洗練された雰囲気に
間接照明とは、壁や天井などに光を反射させて空間を照らす照明方法です。柔らかな光で空間を演出できるため、リラックス効果やおしゃれな雰囲気づくりに役立ちます。
キッチン部分を折り下げ天井にして、そこに間接照明を施しました。天井の高さの対比で空間が広く感じられるのに加え、間接照明の柔らかな光が天井に反射し、木の温もりが際立つ上質な空間になりました。
【外観編】おしゃれな注文住宅を実現するポイント
外観は、住まいの第一印象を決定づける場所です。だからこそ、細部にまでこだわり、美しく仕上げたいもの。洗練された外観は、日々の暮らしに豊かな彩りを添え、帰宅するたびに心が躍るような住まいになります。
ここでは、外観をより魅力的にするためにこだわりたいポイントをご紹介します。SHOEIの家が手掛けた事例を参考に、新築時のヒントとしてお役立てください。
コンセプトに基づいた外観デザイン
最初に定めた住まいのコンセプトを外観にも反映させましょう。建物の形状、配色、素材に至るまで、コンセプトに合わせて統一することで、内装との調和が生まれ、住まい全体の魅力が際立ちます。
コンセプト |
素材の例 |
組み合わせの例 |
モダン |
・金属系サイディング ・コンクリート ・タイル |
・白×黒 ・グレー×シルバー ・ネイビー×白 |
和モダン |
・木調サイディング ・塗り壁 ・タイル |
・白×木目 ・グレー×木目 ・ベージュ×ブラウン |
ナチュラル |
・塗り壁 ・金属系サイディング ・レンガ調サイディング |
・白×ブラウン ・レンガ調×木目 ・メタリックホワイト×木目 |
インダストリアル |
・金属サイディング ・タイル ・コンクリート |
・黒×グレー ・茶色×黒 ・コンクリート調×メタリックカラー |
ホテルライクをコンセプトにした場合、白を基調とすることで清潔感のある印象に。さらに、シャープな直線を生かした外観が、都会的で洗練された雰囲気を醸し出しています。
和モダンな住まいには、モノトーンや、自然を感じさせるアースカラーが調和します。木製の格子や、風合い豊かな石調タイルを組み合わせることで、洗練された和の趣が際立ち、訪れる人を魅了する外観になりました。
スタイリッシュな金属外壁と、ぬくもりを感じさせる木製の軒天と玄関ドアを組み合わせた住まい。深みのある緑色の金属外壁が、木の温かい質感と絶妙に調和し、洗練された印象に。都会的でありながらも、どこか懐かしさを覚える素材の組み合わせは、住まいのテーマであるアメリカンヴィンテージスタイルを際立たせます。
窓の形と配置で差をつける
窓は、単に採光や通風を確保するだけでなく、住まいの表情を彩るデザイン要素です。外観のアクセントとなるよう、窓の配置や形状にもこだわってみましょう。
窓の種類 |
与える印象 |
大きな窓 |
・現代的でスタイリッシュな印象 ・高級感 |
小さな窓 |
・可愛らしい印象 ・落ち着いた印象 |
細長い窓 |
・都会的でモダンな印象 ・クールな印象 |
丸い窓 |
・柔らかく優しい印象 ・落ち着いた和の雰囲気 |
道行く人の視線を奪う、大胆なほど大きな窓。都会の住まいを思わせる洗練されたデザインで、モダンな印象を強く印象付けています。
小窓を上下階に連続して並べることで、単調になりがちな外壁にリズム感をプラス。目を引きつけるアクセントになりました。
植栽や照明で住まいを豊かな表情に
外観の仕上げに、植栽やライトアップ照明を採り入れるのもおすすめです。昼間は、緑豊かな植栽が住まいの外観を彩り、夜は、照明が植栽や建物の凹凸を強調し立体感と陰影を生み出します。
奥に向かって高くなる建物の形状に合わせ、植栽も手前は低く、奥は背が高くなるよう配置。これにより、通りからの視界を遮らず、開放的で心地よい印象の住まいになりました。
庭木のライトアップと、奥の中庭へと続く格子戸から漏れる光が、建物を幻想的に照らし出します。まるで、格式高い料亭のような、洗練された佇まいです。
高機能でおしゃれな注文住宅を建てるならSHOEIの家へ

理想の注文住宅を形にするには、入念な事前計画と、デザインのコツを押さえることが重要です。また、豊富な実績を持つ住宅会社を選び、経験豊かな担当者と二人三脚で進めることで、洗練された住まいが実現します。
SHOEIの家は、お客様の理想を形にする注文住宅をご提案します。全棟、設計士が担当し、高性能な住まいと、時代に左右されない美しい空間を創造します。また、お客様専属のインテリアコーディネーターが、カラーコーディネートはもちろん、ぴったりの家具、照明、カーテンなどトータルでプロデュースいたします。
さらに、理想の住まいづくりをサポートするため、SHOEIの家ではお客様のライフスタイルを整理する資料をご用意しています。ACTUS LABOという商品では、住まいとインテリアを同時にご提案し、新しい家づくりの形を実現します。
家づくりに不安をお持ちの方も、ご安心ください。私たちと一緒に、理想のマイホーム建築を進めていきましょう。
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