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富山県の注文住宅ならSHOEIの家|設計士と理想の家づくり 富山県の注文住宅ならSHOEIの家|設計士と理想の家づくり

Staff

スタッフ

  • 専務取締役
  • アフター
鏡 雅樹(かがみ まさき)

Q:まずは自己紹介からお願いします!


 

リフォーム、アフターメンテナンスを担当している専務取締役の鏡です。

正栄産業で家づくりをされたオーナーさま、そしてリフォームをお考えのお客さまが、

今お住まいの家でより快適に永く愛着を持って暮らすためのサポートを行っています。

 

プライベートでは、3年前ぐらいからトレーニングにはまっていて、

休日はウォーキングやランニング、ジムでの筋トレなどに行くことが多いです。

ランニングは飽きないために色々な場所を走っているのですが、

車では見られない景色、見過ごしてしまう景色が見られるので楽しいです。

 

 


Q:正栄産業に入社した理由とは?


 

2003年に入社しましたが、入社当時はまだ従業員が5名ほどの小さな会社でした。

建築業界を目指した理由は、「モノづくり」に興味があったからです。

 

その中でも、「家」はほとんどの方が一生に一度の買い物であり、

仕事をするならそういう大きなことにチャレンジしてみたかったんです。

デザイン住宅を設計している会社は数多くありますが、

その中でも正栄産業は、規模は小さいけれど可能性を秘めていて、

かつ自分の見識を広げられるのではと感じました。

 

この会社で長く働いていて一番の魅力だと感じているのは、一緒に働いてくれている社員だと思います。

人材教育にも多く投資しているので、真面目で素直な社員や気付きの感度が高い社員が多くいます。

お客さまからも、真摯で気配りのできる仕事ぶりを評価していただくことが多く、

この会社で働いていることを誇りに感じています。

 

 

Q:ずっと建築業界で働き続けている、一番の魅力は何ですか?


 

多くのお客さまや、お取引先の方々との出会い・触れ合いです。

人はひとりでは成長することはできません。

多くの人から学び、色々な考え方を自分なりに吸収することで、大きく成長できます。

それを、今度はお客さまや多くの方々へ還元したいと常に思って仕事をしています。

 

 

 

Q:約20年正栄産業で仕事をしていると、色んなエピソードや思い出深い出来事があると思うのですが…。


 

本当にたくさんありますね(笑)

色々ある中でも、入社したての頃から長くお付き合いのあるお客さまが多いことが嬉しいです。

今でもリフォームなどを通してずっと繋がりがあり、“家づくりは一生のお付き合い”と言いますが、

まさにその通りだと実感していますし、ご縁をいただいたお多くのお客さまに感謝をしています。

 

 

Q:最後に、みなさんへのメッセージをお願いします!


 

正栄産業は、建築、インテリア、飲食、介護と様々な職種で事業をしています。

ただ、それはお客さまのための事業であり、またみなさんがいないと成立しません。

今までご縁をいただいたお客さまへの感謝と、またこれからご縁をいただくお客さまにも

誠心誠意努めさせていただきますので、正栄グループをこれからもよろしくお願いいたします!

 

 

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