MENU

富山県の注文住宅ならSHOEIの家|設計士と理想の家づくり 富山県の注文住宅ならSHOEIの家|設計士と理想の家づくり

Staff

スタッフ

  • 住宅コンサルタント
石川 光希(いしかわ みつき)

Q:まずは自己紹介からお願いします


 

2022年度入社、建築事業部アドバイザーの石川です!

SHOEIの家の注文住宅を中心に、

お客さまへの家づくりのご提案やサポートを行っています。

 

趣味は、料理とダンスです。

休日は、作り置きのおかずをよく作ります。

特に野菜が好きなので、

旬の野菜を使った献立を考えるのが好きです。

 

ただ、体調と栄養バランスを考えたメニューを作るのは難しく、

どうしても茶色が多めの献立が多いのが現実です(笑)

おすすめの料理があれば、ぜひ教えてください!

 

また、ダンスは大学時代からやっていて、

今も定期的に仲間と集まり、

お気に入りの音楽をかけながら練習をしています。

 

 

 

Q:入社のきっかけは?


 

愛知県出身の私ですが、富山は“第2の故郷”。

大学進学のために富山に来てから、

地域のみなさんにたくさんお世話になったことで、

「何か恩返しをしたい」と富山で就職活動をしました。

 

たくさんの企業を見た中で、心惹かれたのが正栄産業でした。

人が暮らす家をはじめ、飲食や介護といった、

多くの観点から富山を見つめ、デザインしているところに

とても魅力を感じました。

 

「この会社なら北陸、ないし富山という地域に恩返しができるのではないか」

と考え、入社させていただきました。

 

正栄産業の魅力は、デザイン性の高さ、

それに引けを取らない性能や安全面の高さなど色々ありますが、

何より「お客さまに寄り添う」ことだと思います。

 

知識がなければ、客さまのご意向に本当の意味で寄り添うことはできない

という考えの下、打ち合わせには、基本的に設計士もデザイナーも同席します。

そんな自社の方針と過程を誇りに思いますし、

この会社を選んでよかったと感じています。

 

 


Q:この仕事のおもしろさとは?


 

お客さまと一緒に、理想の家を創り上げることができることです。

そのためには、お客さまが求めているものを

お客さま以上に知り、理解し、ご提案する力が求められます。

 

私はそこに全力を注ぎ、

お客さまの一生に一度の家づくりのお手伝いをしていきたいです。

 

 

Q:これまでで一番嬉しかったエピソードは?


 

研修を終えて初めて接客したお客さまから、

ご契約をいただけたことです。

ご契約の時に、お客さまから

「石川君と会った時にはすでにSHOEIに決めていたのかもしれません」

と言っていただいたことは、一生忘れることができません。

 

当時は、緊張と右も左も分からない中で、

お客さまに対してできることはとにかく足を動かすことでした。

上司の指導の下、日々資料作りや土地探し、

ご訪問などに全力投球した結果だと思います。

この気持ちを、いつまでも忘れずに持っていたいです。

 

 

 

Q:最後に、みなさんへメッセージをお願いします!


 

入社したばかりの頃は、期待と不安でいっぱいでした。

でもそれは、家づくりをされるお客さまも同じだと思います。

 

素敵な先輩や仲間に支えられながら、

楽しい日々を過ごしている私のように、

お客さまにとって、

私がそんな仲間のような存在でいられたら嬉しいです。

 

せっかくの家づくり、

私たちと一緒に最高のものにしていきましょう!

 

event

近日開催のイベント