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- 家づくりコラム
結露しにくい家
こんにちは、SHOEIの家です!
まだまだ寒い日が続きますね。
「冬は、家の窓やサッシが結露して困る…」
という方もいらっしゃるかもしれません。
そんな方は、ぜひ一度SHOEIの家のモデルハウスへ!
https://sho-ei.net/modelhouse/
部屋の中は温かいのに、
窓が結露していないことに驚くはずです。
結露は、空気中にある水蒸気が冷やされ、
目に見える液体(水)に変わることで発生します。
そのため、外と室内の気温差が大きい冬は、
外気温の影響を受けやすい窓際に結露が起きやすいのです。
しかし、結露は窓だけではありません。
タンスの裏側や押入れの奥、
壁の中や床下(床材下地裏面)などの目に見えない所も
結露が起こりやすい場所と言われています。
結露したままにしておくと、
カビが生えたり、腐ってしまったりと、
体にも家にも良くない事ばかり。
アレルギーや病気の要因にもなってしまいます。
小さいお子様がいらっしゃる方などは心配ですよね…。
同じ家なのに、SHOEIの家は、なぜ結露しにくいのか?
それは、「高気密・高断熱」の家だからです。
しかも、高品質の素材を使用し、技術力の高い職人が施工する
「ワンランク上」の高断熱・高気密の家をお造りしています。
◆SHOEIの家の断熱・気密性能
【断熱性能(UA値)】 0.65W/㎡K以下
東北地域での家づくりに必要な値に匹敵する、高い断熱性能です。
【気密性能(C値)】 0.5㎠/㎡以下
国が定める「次世代省エネ基準」(平成25年基準)において、
北海道の最低基準値(2.0 ㎠/㎡)を大きく超える
最高レベルの値を実現しています。
SHOEIの家は、
天井、壁、床を断熱材で隙間なく包み込み、
空気の出入りを限りなく少なくした【魔法瓶】のような状態になっています。
室内が外気の影響を受けにくく室温が一定に保たれるため、
結露を抑制することができます。
ただし、高断熱・高気密の家でも、
換気扇をOFFにしていると結露が発生してしまいます。
換気扇をまわし、時々窓を開けて換気をして空気を循環させ、
結露しない環境を整えましょう!
SHOEIの高断熱・高気密の家を体験されたい方は
ぜひモデルハウスへご来場ください♪
https://sho-ei.net/modelhouse/
特にこの時期、暖かさを実感できる絶好の機会です!
https://sho-ei.net/modelhouse/
▼家づくりコラム「冬の結露対策」
https://sho-ei.net/news/detail.php?id=1350
▼SHOEIの家の断熱・気密性能について
https://sho-ei.net/quality/air_heat.php
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