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- 家づくりコラム
こんにちは、SHOEIの家です!
今回は、2024年のインテリアトレンドをいち早く予測!
ACTUSのスタッフに、注目のインテリアテイストやアイテムを聞いてみました♪
Q:ズバリ、2024年にヒットするインテリアとは?
2023年秋冬に続き、2024年も「ジャパンディ」が一層注目されると思います。
*ジャパンディとは?▶▶https://sho-ei.net/news/detail.php?id=11979
自然な美しさやシンプルな生き方に共感する人が増える中で、
シンプルで無駄がなく、機能的な「ジャパンディ」スタイルが、
世界の人々の関心を集めています。
「ジャパンディ」スタイルは、
日本と北欧にずっと受け継がれている“価値観の融合”から生まれました。
日本では「侘び寂び」、北欧では「ヒュッゲ」として
人々の中に古くから息づいている“ノンバーバル(非言語的)”な感覚は、
独特な文化といえます。
ジャパンディの心地よく美しい空間づくりは、
私たち日本人の暮らしにもしっくりと馴染み、
2024年はさらに人気が高まると言えるでしょう。
Q:今年おすすめのトレンド感あるコーディネートを教えてください!
異素材アイテムの組み合わせです。
毎年、組み合わせる素材に変化はありますが、
2024年は、「温かみのある木目調×クールな質感」の素材を合わせるのがおすすめです。
ACTUSでも、2024年の春夏アイテムとして
「ウッド×大理石」、「ウッド×トラバーチン」のダイニングテーブル、
「ウッド×スチール」のキッズ家具などの新作家具が登場予定です!
テキスタイル・ファブリックなら、「ブークレ生地」を取り入れると
トレンド感のある空間に仕上がります。
ブークレ生地は、北欧ではすでにトレンドアイテムとして大人気で、
もこもことしていて肌触りがよく、
フェミニンで暖かな印象を与えてくれます。
ファブリックの中では最も優れた耐摩耗性があり、
⽑⽟やほつれが起きにくいので、日常アイテムに取り入れやすいと思います。
ACTUSで販売しているデンマークソファブランド「eilersen」でも、
2023年秋からブークレ生地のソファ「CURL」の先行販売を開始。
今注目のファブリックアイテムですよ!
(取扱いはeilersen HOMEを行っている店舗のみ。
SHOEIグループではACTUS富山店にて取扱いあり)
Q:トレンドアイテムを取り入れるおすすめ場所はどこですか?
ぜひ、リビングや寝室のくつろぎ空間に取り入れてみてください!
リビングであれば、トレンドのブークレ生地を使ったソファがイチオシです。
リビング・寝室のどちらにも取り入れやすいのは
ジャパンディなデザインのクッションや照明などです。
ACTUS店舗にて、2024年のトレンドアイテムを取り揃えていますので、
ぜひ一度ACTUSへお越しください。
お客さまに合う空間づくりのアドバイスをさせていただきます♪
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