こんにちは、SHOEIの家です！

炊事、洗濯、掃除、ちょっとした“名もなき家事”…

日々の家事はとてもたくさんあります。

しかも北陸は共働き家庭も多く、

家づくりをされる働き盛りのみなさんは、毎日忙しい！

だからこそ、より家事の手間を減らせるような

無駄がなく、使い勝手の良い家事動線であれば、暮らしがもっと快適になります。

そこで今回は、心地よく使える家事動線の作り方のポイントをご紹介します。

◆回遊性を高める

くるくる回れる行き止まりのない「回遊動線」。

行きたい方向へシームレスにいけるので、最近はとても人気があります。

例えば、キッチンを中心に水廻りを近くに配置し、

回遊性を持たせると、家事動線がグッと楽に！

設計士の目線から見ても、

回遊性のある家の方が圧倒的に家事がラクになり、

生活の質が上がるのでおすすめです。

◆水廻り動線をまとめる

家事の多くは、キッチン、洗面室、洗濯室など

水廻りに集中しているので、水廻り動線をきれいにつなげることで

効率よく家事ができます。

例えば、「洗う・干す・畳む・しまう」の一連の作業をまとめてこなせる

ランドリールームを造る。

近くにクローゼットを配置することで、タオルや下着類以外の衣類の収納も

ササっと済ませられます。

その他にも、場所別の使いやすい家事動線について

SHOEIチャンネルで設計士が詳しく解説しています！

ぜひチェックしてみてください♪

SHOEIの家は、

お客さまのライフスタイルに合わせた

“心地よい暮らし”をご提案いたします。

家事動線についてはもちろん、

デザインも間取りも、家づくりのことなら

SHOEIの家にお任せください！