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性能の差で光熱費はどのくらい変わる?

こんにちは、SHOEIの家です!

止まることを知らない、電気代の値上げで気になる夏の光熱費…。

暑すぎる日本の夏に
エアコンをつけずに過ごすと、命に関わることもあります。
しかし一方で、
家計の負担は軽くしたいと思っている人は多いと思います。

これから家づくりを考えている方は、
ぜひ「断熱性能」にも注目を!

断熱性能とは、
外の熱気や冷気を家の中に入れず、遮断する能力のこと。

断熱性能が上がると
エアコンで調整された室温が外気の影響を受けにくくなり、
エアコンの使用時間や使用台数を減らすことができます。

つまり、断熱性能を高めれば、光熱費は安くなるのです!

では、断熱性能の差でどのくらい変わるのか
「一般的な住宅」と「高性能住宅『DECOの家』」の
光熱費を比較してみました!

※富山県の公式ホームページでも公表されている
「家計調査報告書」の富山市年間平均光熱費を基に計算。
参照:総務省統計局「家計調査報告(家計収支編)-令和5年度平均-」

◆一般的なアパートやローコスト住宅(2~3LDK)の場合 <断熱等級4を想定>
電気代・・・16,446円/月
ガス代・・・3,657円/月
合計・・・20,103円/月
【1年間の合計光熱費:241,236円】→A

◆高性能住宅「DECOの家」(3~4LDK)の場合 <HEAT20 G2(断熱等級6)仕様>
※各部屋にエアコン1台、365日24時間稼働
電気代・・・13,597円/月(オール電化)
【1年間の合計光熱費:163,164円】→B

AとBを比較した差は、1ヵ月で6,506円。
1年間でなんと78,072円にもなります!!

これが10年後には約78万円、
30年後には約234万円も違ってくるのです。
※あくまで概算によるものです。光熱費の変動や温度設定、空調性能の劣化などによって変動があります。

光熱費が「年間7万円以上節約」できたら、
みなさんはどんな暮らしを思い描きますか?

趣味を充実させるもよし、
家族で旅行を楽しむもよし、
お子さまの養育費を積み立てるもよし。

家計にゆとりが生まれると、
暮らし方の選択肢が広がり、
より自由に望む未来を描くことができます。

2022年の住宅省エネ性能基準の改正までは、
「断熱等級4」が断熱性能の最高ランクでしたが、
2025年以降に建築する新築においては最低基準値になります。つまり、「断熱等級4」以上が義務化されることになります。

「DECOの家」の断熱性能は、
それより2ランク上の「断熱等級6」以上を基準として
建築を行います。

超高断熱な住まいは、エアコンをフル稼働しなくても
夏涼しく、冬暖かく、1年中快適に過ごせます。

その結果、光熱費の削減につながるだけでなく、
住まいの消費エネルギーを抑えることができ、
地球環境のためのカーボンニュートラルへの取り組みにもつながります。


住まいは20年、30年と住み継いでいくもの。
将来を見据えた住宅性能を今備えておくことで
長く安心、快適に暮らせますよ!

高性能住宅「DECOの家」の快適な住空間は、
モデルハウスにて体験できます!
お気軽にお問い合わせください。


▶「DECOの家」家のモデルハウスのご見学はコチラ
https://sho-ei.net/modelhouse/detail.php?id=13883

▶SHOEIの家への資料請求はコチラ
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