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SHOEIの家の屈強な構造仕様と力学デザイン

こんにちは、SHOEIの家です!

「大きな吹き抜け」や「壁面いっぱいの大きな窓」など、お客さまからのご要望も多い人気のモダンデザイン。
しかし、このような空間は柱や壁材が少なくなるため、どうしても強度が弱くなってしまいます。
そのため、“ハイデザイン”の家を可能にするためには、それ相応の構造仕様が必要になります。
だからといって、「デザイン」か「家の強度」かのどちらかを取るのではなく、どちらも叶えるのがSHOEIの家の家づくり。
完成したら見えなくなってしまう部分までしっかりと、ご家族の安全を確保する住宅構造仕様や力学デザインにもこだわっています。

例えば、最高水準の「床倍率(床の強さを表す指標)3.0」の強い床。
高強度の床を支える土台には、高い強度と耐久性を誇る「ヒノキ」を使用し、高い耐荷重や、地震や台風の力による建物の「ねじれ」 や「ゆがみ」にも強い躯体を実現しています。
これによって、窓の多い開放的な住空間もしっかり支えるハイデザインの家を叶えています。

その他、SHOEIの家の構造仕様は、ホームページの「品質」(https://sho-ei.net/quality/structural.php)でも詳しくご紹介していますが、一般的には、建築基準法において安全な家づくりのための住宅性能基準が定められており、最低限これをクリアする必要があります。
この基準は、1995年に起こった阪神淡路大震災によって見直され、2000年改正後に建てられた家は、大きな地震での倒壊・崩壊率が減少しています。

しかし、耐震性に大きな影響を与えるのにも関わらず、耐震等級の検討に含まれていない要素があります。
それが、「偏心率」と「直化率」です。
「偏心率」は、家を支える壁(耐力壁)のバランスを表す数値のことです。
たとえ壁を十分に確保していても、バランスが悪ければ地震の揺れに弱い家になってしまいます。
「直下率」とは、1階と2階の壁の位置がどれくらい一致しているのかを指します。
壁の位置が揃っているほど、建物のバランスが良くなり揺れに耐える力が強まるのですが、広いリビングや吹き抜けなどのデザイン性を追求すると、直下率は低くなり、強度やコスパ、気密性などに影響を及ぼします。

そこで、SHOEIの家では、独自の「安全を確保するための対策」を3つ掲げています。

1:耐震等級2(耐雪1.5m)の壁の量(耐力壁の量)
建築基準法に定められた耐震基準「耐震等級1」ではなく、その1.25倍の「耐震等級2」、かつ積雪1.5mの条件下でも耐えられる壁の量を基準に計画します。
ちなみに、耐雪1.5mの耐震等級の家は、実質一般地域での「耐震等級3」と同等の強度があるとされています。

2:偏心率を基準の2倍に
壁の量を確保しても、バランスよく配置されていなければ、地震力などの力にうまく抵抗できずに家全体が変形してしまいます。
SHOEIの家では、偏心率を基準の2倍の安全率で構造計算しています。

3:耐力壁の直下率を1/2以上、50%を目安に計画
直下率が低いと、上階から下階へ力がうまく伝わらず、耐力壁の効果が下がるといわれています。
熊本地震では、倒壊した耐震等級2の家を原因調査したところ、耐力壁の直下率が低い17.8%だったという事例もあります。
それだけが原因ではありませんが、危険度を増す可能性があるといえますね。

高価な住宅設備を設置することは簡単です。
しかし、過度にコストアップをするのではなく、これらの3つのポイントをバランスよく満たし、自然災害にも強い安心・安全な住まいづくりを心掛けています。

◇SHOEIの家の構造仕様についてはこちら→https://sho-ei.net/quality/structural.php

 

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