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富山県の注文住宅ならSHOEIの家|設計士と理想の家づくり 富山県の注文住宅ならSHOEIの家|設計士と理想の家づくり

Staff

スタッフ

  • デザイナー
森田 彩音(もりた あやね)

Q:まずは自己紹介からお願いします!


 

建築事業部・設計室 デザイナーの森田です。

「アクタスラボ」で家づくりをされるお客さまの内装素材や照明などをご提案し、

心地よく過ごせる空間づくりのお手伝いをさせていただいています。

 

趣味は、アイドル鑑賞です!

車の中では性別、国、年代も様々なアイドルソングがずっと流れているほど、 日本に限らず幅広く好きです♪

 


Q:小さい頃からデザイナーに憧れていたのですか?


 

子どもの頃から高層ビルやモスクが好きで、建築に携わる仕事に憧れを持っていました。

それに、3歳くらいの時に両親が家づくりをしていた時の古い記憶を、今もかすかに覚えています。

打合せにはいつも一緒に行って、両親が話している隣で塗り絵をしていたり、

家の工事現場で職人さんにやさしくしてもらったこととか。

もしかしたら、この楽しかった思い出が、今の仕事を選んだことに影響しているのかもしれません。

 

住宅のインテリアデザイナーを目指したきっかけは、大学生の時です。

大学では、デザイン系学科で建築とインテリアについて学び、

授業で活躍されているインテリアデザイナーさんにインテリアデザインについて教えていただく機会もありました。

実際にその方が手掛けた家を見学させてもらったり、表参道の高級インテリアショップのショールームに連れて行ってもらったり。

見るもの、聞くこと全てが魅力的で、「私も将来こんな風に働きたい!」と思ったんです。

 

 

 

 

 

Q:正栄産業に入社したきっかけとは?


 

正栄産業は、建築事業部だけでなくインテリア事業部もあると知り興味を持ちました。

建物本体はもちろん、家具や照明などの空間づくりまでをトータルで携われる点が、私の理想に近いと思いました。

でも、最終的にこの会社を選んだ決め手は、社員のみなさんがアットホームな雰囲気で

かっこよく働いている姿に憧れたことです(笑)

入社して1年半が経ち、この時に感じた社員のみなさんの人柄の良さは、今心から誇れるものになっています。

いつも私の成長のためにサポートしてくれる上司や、憧れの先輩たちに囲まれて、

充実した仕事ができている私は幸せだなぁと感じています。

 

 

Q:これまでで最も印象に残っているエピソードはありますか?

 


 

家づくりに携わらせていただいたお客さまが、お引渡し後にもアクタスへ買い物に来てくださったことです。

「“森田さんもお店にいるかな”って話ながら来たのよ。お会いできてよかった!」と


言ってくださったことが嬉しく、とても印象に残っています。

お家が完成して家づくりが終わっても、こうしてお客さまと関係がずっと続いていくことに感動しました。

これまで担当させていただいたお客さまは、本当に素敵な方ばかり!

打合せでお客さまとお話できるのが、毎回とっても楽しくて仕方ありません。

まだまだ経験や知識が浅く学ぶことだらけですが、お客さまの好みやご要望をくみ取ってご提案できるようにいつも意識しています。

 

 

Q:最後に、お客さまへ向けてのメッセージをお願いします!


 

家づくりをしている期間も、完成したお家で暮らしていく末永い日々も、

そのすべてが素敵な思い出になるような家づくりを一緒にしていきたいと思っています!

ぜひ、私たちに理想の暮らしのお話しをお聞かせください♪

 

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