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富山・石川で設計士と建てる新築・注文住宅  SHOEIの家 |理想の暮らしをデザインします 富山・石川で設計士と建てる新築・注文住宅  SHOEIの家 |理想の暮らしをデザインします

Staff

スタッフ

  • 設計士
堀 貢樹(ほり こうき)

Q:まずは自己紹介からお願いします!


 

2022年に入社しました、プランナーの堀です。

金沢エリアの注文住宅とアクタスLABOの、設計・図面作成業務を担当しています。

 

好きなことは、テレビを見ることと、おいしいものを食べることです。

テレビはいろんなジャンルを見ますが、

お笑いコンビ「千鳥」のファンで、

彼らが出演している番組はほぼチェックしています(笑)

 

最近は、辛い食べ物にハマっていて、

苦手だけど食べきった時の快感がたまりません(笑)

おいしい激辛料理があれば、ぜひ教えて下さい!

 

 


Q:SHOEIに入社したきっかけは?


 

学生時代に建築学科を専攻し、建築の道に進むことが夢でした。

就職活動の時に色々悩んだ末、

住む人と直接関われる「住宅」が一番楽しそうだと思い、住宅会社に就職。

設計士として10年間勤務し、様々な設計業務の経験を積みました。

 

当時、転職は全く考えていなかったのですが、

森藤社長と出会って想いが変わりました。

 

正栄産業の設計・デザインに対するこだわりや、

社員一人一人が、オーナーシップを持ち

経営者目線で仕事をしているという話を聞き、

ワクワクしました。

「設計士としても、人間的にも、30代はもっと成長したい!」

そう思うようになり、正栄産業への入社を決意しました。

 

 

 

Q:入社してみて印象は?


 

社員同士、本当に仲が良く、

同じ目標に向かって本気で頑張れる会社だと感じています。

 

しかし、ただ仲が良いだけでなく、

切磋琢磨し合える良きライバル同士でもあります。

 

仲間の成功を一緒に喜び合える社風が、

大きな目標を目指し達成し続けられる

SHOEIグループの武器なのではないかと思います。

 

 

Q:仕事をする上でのこだわりは?


 

ただ、要望を詰め込むだけではなく、

お客さまにとってのベストを考えた家づくりです。

間取りのプランニングが得意で、

ご提案した間取りを見て喜んでいただけると、

私も嬉しくなります!

 

自慢したくなるような「お気に入りの空間」がある、

お客さまにとっての“ちょうどいい家”をご提案することがモットーです。

 

 

Q:これまでで一番嬉しかった出来事は?


 

先日ご契約をいただいたお客さまとのエピソードですね。

 

初回提案の間取りが、お客さまのご要望に沿わず、

もう一度お話しを聞きながら、

その場ですべて書き直すことになりました。

 

手描きで作成した平面図を見せた時、

「初めて間取りが立体的に想像できました」と

言われ嬉しさがこみ上げました。

それまでは、完成図を立体的にイメージしてもらうためには

3Dパースを見せるしかないと思っていました。

 

しかし、お客さまと対話をしながら一緒にイメージを共有し、作りあげることで、

手描きの図面でも十分立体的に想像できることを知りました。

この時、改めて“対話しながら一緒に家づくりをする楽しさ”を感じました。

 

 

Q:最後に、お客さまへ向けてのメッセージをお願いします!


 

みなさんの理想の家づくりを、しっかりとサポートいたします!

一緒にお話しながら、お気に入りの家を建てましょう!

 

 

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